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▽最尤日記●12/03 05:23 数理科学12月号
数理科学2014年12月号「場と力の物理イメージ」を読んだ。
特集ではなく、連載「フィールズ賞で語る現代数学」第三回「群と対称」が面白かった。例の有限群の完全分類はパワフルな学者がごり押しで解決したみたいなイメージを持っていたけど、結構紆余曲折があったんだなとか。それに群論というのは古典的に完成されているというイメージだったけど、頂点代数とモンスター群のような新しい話題が出る余地があるのだとか。
December 02, 2014 | Permalink| Comments (0)| TrackBack (0)
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数理科学12月号
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▽kikulog●11/20 15:07 ところで、これはモニタリングポストやリアルタイム線量測定システムの横に立っている場合の話で、実のところモニタリングポストの横にずっと立っている人などいない。一日の生活といっても、家の中にいたり道路を歩いたり外で作業をしたりビルの中で仕事をしたりといろいろな場所にいるのだから、その場所その場所の放射線を受ける。積算線量計を身につけて測定できる本当の被曝量は、そういうさまざまな場所で受けた放射線による被曝を集計したものだ。だから、モニタリングポストの数字に時間を掛けても本当の被曝量にはならない。現在のやりかたでは、モニタリングポストの横に1日8時間滞在していて、残りの16時間は外よりも少し放射線の弱い家の中にいるものとして、1日の被曝量を計算している。そういう人にとっては本当に被曝量に近いだろうけど、そうでない生活パターンの人にとっては被曝量はずいぶんと違ってしまう
空間線量から被曝量を見積も
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