arashifurumotoのアンテナ
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▽ふるほんの金箔書房●11/24 02:20 白色白光(びゃくしきびゃっこう) お彼岸で、京...落語 動物いじめ 42・3年前、私が二十歳...書込み? 伏字? アマゾンに出品している「...5
▽天のさだめを誰が知る!?●11/24 00:08 2024-11-21■日録朝起きてから電車に乗って、一昨日休みだった病院に。来月2日からマイナンバーに切り替わりますの表示がカウンターにある。面倒だ。少しぶらぶら歩いて写真を撮る。よく晴れているので帰宅して洗濯機を回して、原稿の続き。中村雄二郎の『西田幾多郎』を読んでいる。「場所」の説明をもういちど読み返して、高山岩男の『西田哲学』も引っ張り出してくる。晩飯を食べてからルー・リードの『メタル・マシーン・ミュージック』を聴いている。これがとても心地よく、あちこちからいろいろな音が聴こえる織物のように感じられる日もあれば、うるさいなあとしか思わない日もあるが、今日は前者。曲と曲の間の無音のすっきりと美しいこと! そのあとで、マリーナ・ヴィオッティのモーツァルトの歌曲集をまた聴いている。ama2k46 2024-11-21 22:41 読者になる広告を非表示にする朝起きてから電車に
▽本はねころんで●11/23 23:35 2024-11-23不思議なシンクロで本日の午後にネットをみておりましたら、訃報がありました。それによりますと歌舞伎役者の九代目市川団蔵が19日に亡くなったとのことです。このタイミングでなければ、そうなのかでスルーしてしまうところですが、ここのところ網野菊さんの小説を話題にしておりまして、横浜野毛の古本屋さんで網野さんの文芸文庫を購入したのが11月19日で、その夜に宿で「一期一会」という八代目市川団蔵を取り上げた小説を読んでおりました。あまりにも不思議なシンクロであります。市川団蔵という歌舞伎役者さんは、幹部俳優ではありましたが、代々主人公を演じることはなくて、脇で渋く舞台を支えるというのが家の芸風であったようです。網野菊さんは熱心な歌舞伎ファンでありましたので、芝居小屋へと足を運んでは、数少ない出番を楽しみにしたようです。「舞台の団蔵を注意して見るようになった。
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