ascapitalのアンテナ
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▽Dave’s Blog●05/01 23:03 October 22, 2009
慶應大学で講演
今週月曜、慶應義塾大学 総合政策学部(湘南藤沢キャンパス)で講演実施。
シリコンバレーでお世話になった某大手Law FirmのYさんが受け持つ授業にGuest Speakerとしてお招き頂き、1時間強の講演と20分程度のQ&A。階段状の大教室のStageに立ち、マイクを握ってがーっと喋る。テーマはシリコンバレーの経験を踏まえたベンチャーキャピタルの実務について。
投資実務経験の無い学生さんに向かって、1時間でベンチャーキャピタル実務の全てを伝えることはそもそも無理ではあるが、折角の機会なのであれこれてんこ盛りで詰め込んで話した。講演後に質問も幾つか頂き、まあまあの出来。なんとか現場雰囲気エッセンスは伝えられたのではないかと思う。
しかし、講演のPower Pointを準備していて、改めてシリコンバレーでVCから資金を受け入れる起業家
▽◆CFOのための最新情報◆ - livedoor Blog(ブログ)●09/29 01:57 2008年09月29日
◆後入先出法(LIFO) が消えた!
ようやく
改正企業会計基準第9号
『棚卸資産の評価に関する会計基準』(企業会計基準委員会)
が2008年9月26日に公表されました。
■評価方法の変更点
後入先出法が削除された主な理由は、次の通り。
1.後入先出法は、棚卸資産が過去に購入した時からの価格変動を反映しない金額で貸借対照表に繰り越され続けるため、その貸借対照表価額が最近の再調達原価の水準と大幅に乖離してしまう可能性がある。
2.また、棚卸資産の期末数量が期首数量を下回る場合には、期間損益計算から排除されてきた保有損益が当期の損益に計上され、その結果、期間損益が変動することになる。(企業が棚卸資産の購入量を調整することによって、当該保有損益を意図的に当期の損益に計上することもできる)。
3.国際会計基準(IAS第2号)において、上記の理由に加え、後入先出法は、一般的に
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