けれっぷ衛星
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▽傘をひらいて、空を●10/23 22:04 2024-10-22それは装置として埋め込まれているそれはわたしの内面の底ちかくに装置として埋め込まれている。その上に乗っかるようにしてわたしの人格が形成されている。それを取り除くことは、だからほとんど不可能である。それは時に煙のような憂鬱を吐き、時に極端な行動力をもたらす。その装置とは、「わたしは自分の意思で死ぬことができる」という信念である。生育環境の問題で発生した装置だ。しかし、個人の性格を構成する要素のおよそすべてがそうであるように、わたしと類似する生育歴の人間のすべてに発生するものではない。だから、たまたまやってきたものだ、ともいえる。自我の確立していない子どもは、自分の頭の中が自由だということを知らない。誰かに覗かれているような気持ちと、誰かの規則にしたがわなくては生きていられないような気持ちがある。生育環境が良好であればそこに「守られている」という感覚が加わるのだ
▽鎌倉雄介の株道場 ●10/23 20:50 買い手不在の無気力相場が続く (10/22)2024/10 (14)株日記 (3898)2024.10.22 買い手不在の無気力相場が続く株日記どうしようもない相場が続く。小幅安で始まったわけだが、後はずるずる下げる一方で、日経平均は750円安以上まであって終値は543円=1.39%安。値上がり銘柄135に対し値下がり銘柄は1493に達した。衆院選で自民党の単独過半数割れが現実味を帯び、場合によっては自公でも過半数割れの可能性もなくはないといった情勢分析が出ており、これも、今の相場に影を落としているのかもしれない。同じく間近に迫ったアメリカの大統領選も結果がどうなるか不透明で、懸念材料だ。疲労感が強く早くくベッドに行きたいの思い強し。相場がこんななのも疲れを増幅するようだ。23日こそいい相場になることを期待しよう。10月22日 23時29分記にほんブログ村Comme
▽ぼちぼちと2●10/23 20:43 10月23災害予防にとって「全無視してよい部分」の研究が盛んカテゴリ:滑動崩落科学・サイエンス近年、熊が人間を襲うニュースが多くなっています。私が若いころ、八甲田山の地熱開発の仕事で地質踏査の仕事をしていた時、地元の人夫(踏査の補助員)さんに「本州の熊はツキノワグマなので、ヒグマほど怖くないでしょ」と言ったところ、「何を言うか!手を横に振っただけで、目も鼻もなくなってしまうんだぞ!」と怒られたことを思い出します。平泳ぎのような手の動きで、人間の顔を攻撃するのだそうです。なぜこんな話で始めたかというと、地すべり研究が、「熊に遭遇しないこと」ではなく「熊と遭遇して闘って、やられる過程を描写すること」に偏っているような気がするからです。9月に開催された(と言っても書いているのは開催前ですが)全国大会で、「どの発表を聞こうかなぁ」と思って予稿集をみていたら、、、「熊になぶり殺しに
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