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▽国立公文書館●11/19 16:41 令和6年度 第3回企画展 「「普選」と「婦選」―選挙権の拡大とその歴史―」会期 令和7年1月18日(土)〜2月24日(月・休)※期間中無休開館日時 月〜日曜日 午前9時15分〜午後5時00分※閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。会場 国立公文書館 東京本館入場料 無料令和7年(2025)は、大正14年(1925)に満25歳以上の男子に選挙権が与えられた改正衆議院議員選挙法(普通選挙法)が公布されてから100年、昭和20年(1945)の同法改正で婦人参政権(女性参政権)が認められてから80年となる年です。本展では、近代日本において選挙権がどのように拡大していったのか、その歴史を当館所蔵資料を中心に辿(たど)ります。
▽陸軍愛国号献納機調査報告●11/18 13:04 最終更新日 2024.11.17愛国 1~99 (99機判明) 2000.07.22 更新履歴 2024.11.17番号不明(147機) 2024.04.07 おまけの報国号(1361機判明) 2024.11.17
▽防衛省・自衛隊●11/16 23:47 #防衛省・自衛隊70年の歩み(動画)#防衛省・自衛隊70年の歩み(動画)わが国の安全保障を確保する方策、憲法と自衛権の関係、防衛政策の基本等について説明します。また、防衛省・自衛隊の活動や国際情勢を多角的に紹介した防衛白書もこちらからご覧いただけます。
▽とらっしゅのーと●11/12 04:27 2024年 11月 10日『続千載和歌集』春歌、後醍醐天皇御製がまた出てきました〜ネタがないので埋めネタ〜『続千載和歌集』には、いよいよ「天皇」になってからの後醍醐も登場する。そんなお話を前に致しました。今回は、ネタに苦しんだ末にその続報でお茶を濁そうかと。巻第一 春歌上には先日ご紹介した他にも消やすき 梢の雪の ひまごとに 埋れはてぬ 梅がかぞする〈超意訳〉梢に積もった雪が溶けやすくなってできた隙間一つ一つから、雪に埋もれてしまった梅の花の香りがただよってくる。なんて歌がありましたし、巻第二 春歌下にもあだなりと うつろふ花に かこつかな ちらぬを風も さそひやはする〈超意訳〉この世はなべて儚いものだ、散っていく花に託けて嘆く事だ。今は散らずに残っている花だって、風に誘われるかのようにやがて散っていく。という歌が。「あだなり」(あだなし)とは、「儚い」という意味だそうです。【参考文献】『続千載和歌集 上之一』吉田四郎右衛門尉刊行『大辞泉』小学館関連記事:「『新後撰和歌集』を読んでたら、若き日の「あの人」が〜そっか、もう「鎌倉末期」近いんですね〜」「『
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