ataluのアンテナ
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▽文学フリマ●06/14 22:07 Forbidden
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▽Baghdad Burning●04/21 12:47 2013年4月9日で、バグダード陥落からちょうど10年になる。あの侵略 から10年。数百万のイラク人の人生が永劫に変わった日から10年。とても信 じられない。日々の営みを世界中と分かち合っていた頃が、ほんの昨日のことの ように感じられる。今日は、再び、私の思いをこのブログに書き留めておかなけ ればならないと思う。おそらく、これが最後になるだろう。
2003年、私たちは、自分たちに残された命の長さを、あと何日、あと何週間 と数えていた。来月まで生き延びられるだろうか?この夏を越せるだろうか?生 き抜いた人もいたが、多くは逝ってしまった。
この10年を振り返り、占領者たちと彼らの操り人形のイラク政府とが10年間 私たちに何にをしてくれたのか、みてみよう。この10年で、彼らが何を成し遂 げたのか?私たちは何を学んだのか?
私たちは多くのことを学んだ。
私たちは学んだ。人生は不公平だが、それにもま
▽東雅夫の幻妖ブックブログ●05/14 10:53 2012年05月14日09:35
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闇に囁くものたち
PHP研究所から刊行されている〈クトゥルフ神話コミカライズ〉シリーズでは小生、これまでに『ダンウィッチの怪』と『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』の解説を担当しているのですが、三冊目となる『闇にささやく者』の見本が、このほど到着しました。
御存知の方も多いでしょうが、原作であるラヴクラフトの「闇に囁くもの」は、密かに地球に飛来して米国の片田舎に秘密基地を営んでいる〈ユゴス星の菌類生物〉の暗躍を描いたサスペンス・ホラーであります。
民俗学者小説としての側面もあって、同時代の日本における柳田國男や折口信夫の活動を想起しながら読むのも乙なもの……などという話も解説に盛り込んでみました。
それはさておき、解説の寄稿依頼の際に編集M氏から「今回は漫画の枚数が少なめなので、解説80ページでお願いできますか?」と。80枚じゃなくて80ページだ
▽東アジア恠異学会メインページ●02/17 02:05 【更新状況】1/27 ・「研究会案内」を更新しました。2/16 ・「研究会案内」を更新しました。
3月27日例会・総会 園田学園女子大学にて
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