ayoshinoのアンテナid:ayoshino 12/12ページ ▽ 英語圏文化研究会 ●03/23 17:36 HOME 第1回大会 第2回大会 第3回大会 第4回大会 第5回大会 第6回大会 こちらは英語圏文化研究会のホームページです。 2010年3月26日(金)に第6回大会を開催いたします。 第6回大会をもちまして、英語圏文化研究会第は活動を終了することになりました。ここまで会を運営できましたのは、講演、司会を引き受けてくださった先生方、研究発表をして下さった方々、そして大会に参加して下さった皆様方一人一人のお陰と深く感謝しております。 この会を通しまして、普段は接する機会の少ない他大学、他分野の方々と交流する機会と、最先端の英語圏文化に関する研究に触れる機会を得られ、参加して下さった皆様方にとりましては大きな刺激になったことと存じます。至らない点もございましたが、一定の成果を上げることができたと考えております。 当会を締めくくるに相応しい大会にすべく、運営委員一同、精一杯、第6回大会の準備をい ▽ Asako Nakai ●08/20 00:20 正月のあいだに読んだ小説、観たDVD:?@アニタ・デサイ (Anita Desai) の In Custody 、?AAn Inconvenient Truth, ?BSicko。どれも、なんで今ごろ、と言われてしまいそうですが。DVDは授業で使えるかも、と思って観たところも(うちの大学では、こういう時事ネタは使いやすい)。マイケル・ムーアはもはやネタが割れすぎの感もあるけど、アメリカにいたあいだに病気にならなくてよかった、と素直に安心させられました。?@のデサイは、老境のウルドゥ語詩人の声を録音するためにじたばたする大学教員のお話。詩人は実は強欲爺で、周囲の人にもだまされて大変な目に遭うのだけれど、文学を愛する心にはなにものにも勝る価値があると信じていたい、というナイーヴさは、21世紀日本の英文学研究者にとってもちょっと身につまされる。文章はちょっともたつく感じで、そんなに好みではないか ▽ Doblog - 今日の柿柳 - ●04/24 18:20 [ 総Blog数:1681件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91 RSS1.0 RSS2.0 ] [ ATOM ] 2009/02/06のBlog 泡坂の逝去 [ 01:34 ] 人生の悲哀を感じる柿柳です、こんばんは。 実例1:特に中立的な感情を持っていたり、あるいはあまつさえ好意の感情を持っていたとしても、あることがきっかけとして、一気に熱が冷めてしまい、マイナスの感情を持つ場合。 実例2:よく知っている、というよりも読んだことがある推理作家が死去した場合。今日は泡坂妻夫。 『乱れからくり』『11枚のトランプ』は傑作だったね。もともと伝統的な仕事を持っていて手に職をつけていて、しかも手品師であったから、そしてその才能を文学に現したとき、当然のことながら直木賞や日本推理作家大賞を得てしまうわけである。『死者の書』も忘れられない。本そのものにトリックが仕 ▽ 園田の日記 ●10/07 03:27 Gone The requested resource /board/s/board.cgi is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource. 4.<前5 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena