bakaboのアンテナ
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▽欲しがりません。●08/30 23:43 2018-08-30
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お疲れ様でした。何かあったら画像を差し替えて日記書くね。
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▽Dozy days●08/07 02:15 Dozy days
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2009年06月09日(火)
こちらでは本当に本当にお久しぶりです。
縁談が破談になって死んでいた、というわけでは勿論無く、新生活・結婚・その後の諸々が本当に本当に忙しくて、受験の時ですらやめなかった日記を書く暇がありませんでしたマジでマジで。
というわけで、4月11日(あややさんのデビュー日、真野ちゃんの誕生日、夫となった連れの人の誕生日)に入籍をし、5月16日に結婚式を挙げました。
打ち掛け着たりー
ドレス着たりしました。
お祝いしてくれたみなさんもそうでないみなさんもどうもありがとうー!好きです!今は夫と一緒の生活が楽しくて仕方ありません。イライラすることもあるけど、それでもいい。今は日常がとっても大切です。
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そして昨日はメレンゲの気持ち観覧に行ってきました。亜弥ちゃん見られるーうっきうきー と思いながら見に行ったらなんとあの俳優さんがーーー!! つーか千秋せんぱいがーーー!!ギャーーー素敵すぎる鼻血吹いて死ぬーー!
何年かぶりに男性にときめいたので心臓が持ちませんでした。亜弥ちゃんの美しさ、背中や足の綺麗さをみて平常心を取り戻すレベルの千秋先輩の破壊力…!
たまには外に出てヲタ活動してみるもんだね!誘ってくれたお友達、ありがとー!
2009年03月20日(金)
みなさんお元気ですか。わたしは元気ですが肩こりの症状が強く出ています。
ついに結婚秒読みとなり、引っ越しだー結婚準備だーと順調にコマを進めております。頑張っております。気を張っております。
結婚、と言っても夢の新生活うきうき☆と言うほどのフレッシュさも無いほどお互いを知り尽くした上に住まいは彼の実家のすぐ近く、というかもうほぼ敷地内と言って良いアパートに住むので殆ど嫁入り。いやこれを嫁入りと言わずして何を嫁入りと言うのか。
これはもしやストレスになるのでは!と気づいたのは今日。(遅い!)新しい家族のみなさん優しい方ばかりだから…気を遣わせちゃって申し訳ない… なーんて思ってたんだけど気を遣ってるのはお前だー!にぶーい!
まあそんなこと言っても仕方ないので肩を揉み揉み生きてます。
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引っ越しの何が良いって、それを言い訳にして散財できるのが良い。野田琺瑯の保存容器も無印良品の家具も買い放題!(というほど金持ちでもないが)
家電をガンガン買うことが出来て、一生分の物欲を満たしている気持ちです。(!? ストレス解消できてる! ふしぎ!!
2009年02月11日(水)
「優しいコトバ 言い方に じゅんと来ちゃった」だと思っていた人、挙手。
微エロだなぁと思っておりました
2009年01月26日(月)
坂本真綾ちゃんのライブに行ってきました。これから壮大な自分語りが始まってライブの感想らしき物は殆ど出てきませんよ、よろしくね!
真綾ちゃんは私にとって本当に特別な人で、それは何でかって言うと私の人生を輝かせたりどん底に突き落としたりした、大切だけどしょっぱーい事を教えてくれた人が真綾ちゃんの音楽を教えてくれたからです。
一時はそのことを思い出すのも嫌で、その頃の真綾ちゃんの曲を聴かないようにしていたこともありました。でも、大切な人も出来て生活も落ち着いて、やっと普通に全曲聴くことができるようになっています。終わったことも受け止めて、わたしはわたしで頑張って行かなくちゃいけないな、って思えるようになっています。
そんな中!そんな中に出た真綾ちゃんのアルバム「かぜよみ」がですよ奥さん!!まさにそんな今の前向きで幸せに向かって邁進中のわたくしの心境を表しているかのようなアルバムだったわけですよ!!
真綾ちゃんの歌詞にはまっすぐに未来を見据えて、自分の生きる道を自分の足で探す人が書かれていることが多いなって思うのですが、今回はそこにさらに自分の見つめたくなかった過去すらも抱えて生きていく、という要素が加わってもう私瀕死でございますよ。同世代として共感しまくりですよ。真綾ちゃんどうして私の気持ちをそんなに知っているの。どうして素晴らしいタイミングで私に救いの手をさしのべてくれるの。真綾ちゃん女神、マジ女神。一生ついて行きます!
というわけでアルバム聴くたびに号泣し、ライブを死ぬほど楽しみにしていたのです。
そしてライブ。号泣するために一人で行きました。真綾ちゃんの歌はまっすぐに突き刺さってくるようだったり、空気を震わせながらふんわりと届くようだったり、色々に形を変えて私のところまで届きました。そのたび凄く幸せで、今までの迷いや不安や決意を、初めて出会う私たちに精一杯伝える真綾ちゃんが神々しかったし、愛おしく思って見ていました。
もー毎回ライブに行ったり感動したりするたびに同じ事考えているけれども、ほんっとうにこの時代に生まれて来て、真綾ちゃんの音楽と出会えて、こんなに好きになることが出来てよかった!そしてこのアルバムが出てライブを見られるときに、これほどまでに過去を認められる自分でよかった。幸せに向かっていける状態の自分でよかった。
この一瞬一瞬が奇跡だなーって、もう超真顔で思います。あーうれしい。ありがとう世界。
坂本真綾ちゃんに触れたことがない方は「かぜよみ」是非聴いてみてください。つうか貸すので後から買ってください。あーもーいいよ、おばちゃん買ってあげるよ!だから聴いて!そして一緒にしくしく泣こう!
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真綾ちゃんと林檎ちゃんは一生絶対に変わらず好きな表現者だわー。殿堂入り。もういちいち好きとかいうのもばかばかしいね。神だね。
亜弥ちゃんは表現者、ではないね。言葉や音楽が降りてくるタイプではないと思う。でも、求められた物(たとえばアイドル「あやや」という彼女)を限りなく完成に近い形で提示できる人。
亜弥ちゃん自身の感性はやりすぎ感が漂っていて、正直あんまり信頼してません。でもラジオで喋ってたように「好きな曲ばっかり集めたのでちょっと恥ずかしい」(だったっけ?)と感じているアルバムが「想いあふれて」だそうなので、そこまで変な音楽選んでないな!っていうのが正直な感想(なんという上から目線)です。
亜弥ちゃんが、自分の本当にやりたいことを制限せずに出したらどうなるんだろう?亜弥ちゃんが「このアルバムを作るために生まれて来た」と思えるような、通過点であり終着点であるような作品を作り上げる日は来るんだろうか?そのとき、私たちはどんなことを考えて彼女に向かうんだろうか。
そんな事考えてると、ほんとまだまだ亜弥ちゃんにはやれる事がいーっぱいあるんだなぁって思います。真綾ちゃんにのっての「かぜよみ」のような作品に、亜弥ちゃんもいつか出会えますように。そしてその日までずうっと応援できて、この日記に書いたみたいに言い表せないほどの喜びとか幸せを感じることができますように!(でも世代違うから、懐かしく過去を振り返る感じになっちゃうんだろうなぁー はいはい ばあさんばあさん。
2008年12月09日(火)
お久しぶりです。
ファミリーマート「キチンとチキン♪」笑顔になれる動画コンテスト
すっかり亜弥ちゃん情報に疎くなってしまったもんで、ついさっき知りました。あーかわいい、亜弥ちゃんかわいい。何このかわいさ。かわいいかわいいかわいい。
投げやりソング、投げやり動画投稿企画(メロン「お願い魅惑のターゲット」キャンペーン思い出す)、投げやり歌唱(これ一発OKだったんじゃ…亜弥ちゃんの本気はこんなもんじゃない)、投げやりお作法講座(これはこれで味… なのか…)、投げやりダンス(YouTubeにアップすることを想定してるならもっとダイナミックな振り付けにしないといけないよね。インパクトに欠けるしかぶり物も中途半端。素人っぽさをアピールして、動画投稿時にハードル高くないように気をつけたのかもしれないけれど逆効果だよ!100年動画投稿サイトROMれ!)、の投げやり尽くし企画だけれども亜弥ちゃんのかわいさでプラスマイナスゼロ。(ゼロか)
ポニーテールも前髪も、近年稀に見る普通のお洋服もかわいい。どうしちゃったの亜弥ちゃんこんな普通のお洋服どこで買ったの。かわいいよかわいいよ。こういうギャルっぽいのでもいいから、もうヒョウ柄とか黒ずくめとかやめて亜弥ちゃん。
亜弥ちゃんがハロー卒業で歌手として再ブレイク、ドラマ主題歌に大抜擢!なーんて妄想してたけれども現実は厳しいね!でもこうやってCMの数が一本ずつ増えていって、また亜弥ちゃんをテレビでいっぱい見られるようになるといいな。でもライブは今みたいな感じで小さな会場でやりつづけてほしいな。(わがままねぇ)
でもどんな形であろうと、亜弥ちゃんがこうやって生きているだけで世界は輝いてるからそれでいいんだよ亜弥ちゃん。どんなふざけた仕事してても大好きだよ。
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11月30日。
(生)林檎博は連れの人と見に行きました。出会ったきっかけが林檎ちゃんだったので、わたしはすっごく嬉しかった。(しかし1ヶ月前、奴は一緒に行く約束はおろかライブ自体を忘れていたので大げんかになっていたのでした)
連れの人はずっと座って見てました。おっさんだから。傾斜のある席だったから、座った状態でもステージとスクリーンがよく見えたらしい。
今はそこまで林檎ちゃん好きじゃないけど、林檎ちゃんと同い年で、彼女の曲と共に20代を過ごしてきて、10年前のインストア時代に林檎ちゃんを見ていた過去を持つ連れの人。なので、ライブは感慨深かったようです。観ながら私には言いたくない、でも悪い事では決してない色々を考えていたっ
▽hatena diary: crossage●03/23 23:11 <前の3日分
2006-10-17 Tue
■[misc] ツンデレと中二病は紙一重 00:14
ツンデレというとあまりに意味が派生しすぎてもはやどれが原義だか議論するのもアホらしい状態になってますが*1、ひとまず大ざっぱに「好きな人(物)に対して素直になれず、ついひねくれた態度をとってしまうさま」の謂とするなら、「中学ニ年生程度の自意識と屁理屈で以て人とは違う自分を演出しようとするさま」という中二病のそれと比較するに、当事者の意識とは関係なしにそれが他者の目から見て「ひねくれてい」て、かつ「見え透いている」という共通点において、両者はきわめてスリリングに接近遭遇しないだろうか。もはやそこにある差異は「(それを見て)萌えるか否か」という他者の価値判断のみとなるのだ。
しかし問題はここから生じる。「人とは違う自分」にこだわる中二病罹病者としては、その病をこじらせた者であるほどに、たとえネタとしてであれ自らを既存のカテゴリーに帰属させられることを好まないであろう。徹底して他者と同じ土俵に上がることを拒み続けるだろう。いわく、「ツンデレと一緒にするな」「萌えとか自分は理解不可能なんで」と。彼らにとっては「萌えるか否か」が重要なのではなく、そもそも「萌える/萌えられる」関係のゲームに乗っかってみせることを潔しとしないであろうから。しかしそうして君が病をこじらせているその近くで、もしかしたら君のそんな「見え透いたひねくれぶり」に萌え、いとおしく想ってくれているあの子が物陰からじっと君のことを見ているのかも知れない。でも君はそんなシチュエーションがもし本当に存在したとしても「それなんてエロゲ?」と一笑に付し、想像の地平からすらも追い払ってしまうであろう。こうして彼と彼女はいつまでも出会うことなく、物語は頓挫する。
でも別に、そんな君のことを説教しようなんて思いはサラサラない。余計なお世話だ。言ってみればそれも人生ってやつだ。そんなことはどうでもいい。問題なのは、いろんな人から「『涼宮ハルヒの消失』を読んで長門に転ばない奴はいない」という趣旨のことを言われ、それなら意地でも転向してやるもんかと中二病をスパークさせて、『消失』読了後も頑なにみくる萌えを公言していたのに、日が経つにつれ長門さんが自分の心をじわじわと侵食し、自分のなかで彼女が巨大な存在となりゆきつつあるという事実を認めたくなくて意地になっていた僕の「見え透いたひねくりぶり」に萌えてくれる妙齢の女性はいませんか? 当方30歳会社員。お返事待ってマース!
*1:http://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuopics/cgi-bin/src/1156176462219.jpg
▽冷麺●03/23 21:57 冷麺 携帯版
テニアン - サイパン旅行記 1-4
3日目前編 海亀&珊瑚シュノーケリングツアー
8:00起床。3日目はしゃきーんと晴れました。海亀日和です。そうそう、すっかり海亀のことを忘れてた風ですけども、今回の旅行の最大の目的は、前回ハワイでかなわなかった海亀の水中撮影です。そのために、遭遇率99%と言われるテニアンに4泊もして、天気さえよければ毎日海亀シュノーケリングツアーに行こうとしてたんですから。で、初日2日目とチャンスがなかったわけですが、3日目にしてやっと本来の目的を遂行することができそうです。武者震い。
まずは『テニアンマリンスポーツ』を目指します。タチョンガビーチ前には青いテニアンマリンスポーツと、あとピンクの『ビッグボーイズ』という2つの業者さんがあるんですが、mixiテニアンコミュニティにたくさんおられる日本人テニアン通の間では青いテニアンマリンスポーツ推奨が圧倒的です。その理由。
オーナーが日本人の原田賢二さんなのでテニアンのことは日本語でなんでも教えてくれる。
「インターネットを見た」と言うと全てのメニューが割引される。
自分も手前にあるピンクのビッグボーイズはさっくり素通りし、奥のテニアンマリンスポーツに行きました。ホテルダイナスティのカウンターでオプショナルツアーを申し込むと、ビッグボーイズ扱いになるので注意。
10:00。あいにく原田さんは不在だったんですが、スタッフ(国籍バラバラ)が片言の日本語で「インターネット?」「ウミガメ? アンド、珊瑚?」「OK、OK」と応対してくれました。これで充分。10:30、タチョンガビーチで久々のシュノーケリングに体を慣らした後、モーターボートで海亀ポイントに向けて出発。天気や波のコンディションによっていくつかのポイントに行き分けてるらしいんですが、この日はタチョンガビーチのボート置き場から直線距離で300mほどのところでした。つかこれって俺でも自力で泳いで来れるんじゃね? と思いました。ちなみに自分は、潮の流れさえなければフィンなしの遠泳で4キロ5キロはいける自信があるんですけど、流されたら死亡なので素直に$45(インターネット割引後価格)支払って連れて来てもらうのが得策です。テニアンのビーチにライフガードはいません。ビーチエントリは全て自己責任です。
ポイントに着くと、ポナペ人のジャスティンさんがドボーンと無造作に海に飛び込み、おいでおいでと手招きします。着ていたライフジャケットが邪魔くさかったので「脱いでいい?」と聞くと「OK」と言われたのでボートに脱ぎ捨てました。そして自分も海へ。入った瞬間びっくりしました。ふ、深え! なんだここ! 水深30mくらいはあるでしょうか。というかですね、基本、海底って見えないものじゃないですか。見えるとしても普通はせいぜい数メートルなわけで、深いなーとか感じるほどじゃない。そんで見えない海底はたとえ水深100mだろうと1000mだろうと深いと感じないんですよ。だけど、水深30mの海底がくっきり見えると、リアルに深いと感じる。そんな経験一度もないし。急にライフジャケットを脱いだことがおっかなくなってきました。海面にぷかぷか浮いて海底を見ていると、なんだかビルの屋上から飛び降りて、落っこちてる最中みたいな、不思議なゾクゾク感が襲ってきます。こういう景色って、テレビやなんかでさんざん見てきたはずなのに、実際見ると、全く、全く違うんです。「これ、スキューバで海底まで行けたらもっとすごいんだろうなあ……」とため息つきました。
別世界に心奪われてぼーっとしてると、ジャスティンさんが「手をつなげ」と指示してきました。これからさらに泳いで海亀を探すらしいんですが、俺みたいなすっとぼけたトンチキ野郎が好き勝手に泳ぎまくってるとどこに行くか知れたものではないので、遭難防止でちゃんと一緒に行動するみたいです。シュノーケルのメガネを装着してると、ちょっと目を離した隙に同行者がどこにいるのかわからなくなりますから。
10分ほど泳いで探しましたがなかなか亀が見つかりません。シュノーケリングタイムは30分ほどの予定なので、「まあ1匹見つけられればよしとするか」という感じになりかけていたのですけど、1匹を発見してからが怒涛のラッシュ。次々と見つけて計6匹と遭遇しました。すげえ。マジですげえよテニアン。ただ、あいにく呼吸のために海面にあがってくる亀には出遭えなかったので、この水深では望遠で撮るのが精一杯です。もっと至近距離で撮りたかった……。動画は非常に見難いですが、実物はもっとクリアに見えました。(青かぶりのひどい動画 wmv 11秒 1MB / wmv 17秒 3.7MB) あとジャスティンさんの目がハンパじゃない。「あそこにいるよ!」って指をさしてくれるんですが、亀が岩の上を泳いでいるときは全くこっちは気付きませんからね。「え? どこどこ?」って目を凝らして見てると砂の上に泳ぎ出てきて、そこでやっと「いたー!」みたいなパターン。ガイドなしでは正直発見できません。ジャスティンさんすごい。
久々に海の中で見た海亀は最高でした。自分自身なんでここまで海亀にとり憑かれてるのかよくわかりませんけど、なんていうか、こんなのんびりした優雅な生き物が、他の生き物に食べられることもなくここまで成長して、悠々と暮らしてる奇跡に出遭う感動というか、そんな感じかなと思います。
11:00。海亀ツアーの後は珊瑚ツアーに行く予定なんですが、間に休憩を入れましょうということで(向こうの気遣い。もしかしたら干潮に近い時間を狙ってるのかも)、タチョンガビーチでだらだらと3時間ほど過ごしました。ちなみに海亀ツアー&珊瑚ツアーはいっぺんにオーダーするとさらに割引になって、2つで$70になります。休憩中にはテニアンマリンスポーツと提携している『アイランド・ガーデン・レストラン』から、「チャモロ弁当」をデリバリーしてもらいました。ここのレストランも日本人岩下さん(通称ガンちゃん)が経営しており、米がコシヒカリなので超美味いです。ダイナスティのオーナーも自分のところで食べずに、わざわざここに来て食べてるそうです。
14:00。珊瑚ツアーに出発。またボートに乗ってポイントに向かいます。今度はジャスティンさんじゃなく別のガイドがついてくれて、海亀ポイントよりも浅い、水深2〜5mくらいのところでシュノーケリングをしました。これほど大規模なライブコーラルの礁を見るのは初めてだったので興奮しました。もう、本当これ奇跡な。だって珊瑚礁って本当限られた場所にしかないんだから。
ガイドの人がソーセージをくれて、手でボロボロ崩すと魚が寄ってきます。すごいときは人が魚で隠れて見えなくなるくらい集まるそうです。珊瑚礁の魚に人間がエサを与えるのはちょっとどうかなとは思いますけども(ハワイでは禁止)。魚がもうそれを覚えちゃってるので、何も持ってなくても指をすりあわせる動作をするだけで集まってきちゃうんですよ。飼いならされるなよおまえら、野生取り戻せよ、と自分を棚にあげて思いました。
動画は珊瑚ツアー中に出遭った魚の群れ(名前不明)。割と大きな音が出るので注意。うちの序二段が撮影中に「どすこーい」などの奇声を発していて聞き苦しくてすいません。あとほんのちょっと潜っただけで耳にすごい圧力がかかって慌てました。これ以上無理。(動画 wmv 79秒 20MB)
ビーチからあがるとジャスティンさんがヤシの実を割って飲ませてくれました。冷えてないので甘さが際立つ。疲れてる体に染みわたります。続く。
おまけ写真 4。
2006年08月08日-??2?????
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