bakuhatugoroのアンテナ
id:bakuhatugoro
12/14ページ
▽●心の窓に灯火を●●03/25 02:37 サミー前田 ●心の窓に灯火を●
サイシン
2011年12月07日(水) EMI ROCKS THE FIRST new
2011年10月19日(水)
2010年12月03日(金) ロック革命とはなんだったのか?
2010年10月30日(土) 頭脳警察の目的はここに。。。勤労感謝の日はロフトへ
2010年10月22日(金) フラワー・トラヴェリン・バンドの原稿
2010年10月09日(土) ご無沙汰しております。すっかり秋ですね。
2010年08月04日(水) 横浜横須賀原宿六本木
2010年06月26日(土) 日本のベストアルバムとは?
2010年05月31日(月) 金曜日の天使
2010年05月01日(土)
2010年04月30日(金) 青山246→日比谷野音
2010年03月27日(土) 俺は最低なヤツさ!イヤでも最高ですよ・・・
2010年02月06日(土) キノコホテル『マリアンヌ
▽未来を夢見てる●03/23 00:42 ご指定のページは移動、または、削除された可能性がございます。 もしくは、ご指定のURLが違う可能性がございます。 URLをご確認のうえ再度アクセスお願いいたします。サービスに関する情報はスタッフブログ、または、ヘルプにてご確認ください。
Copyright 〓 CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.
お問い合わせ
利用規約
ヘルプ
▽高崎俊夫の映画アット・ランダム●02/28 19:03 本連載は『祝祭の日々』(国書刊行会)として発売されました!
本ウェブページ、高崎俊夫の「映画アットランダム」は、すでに連載終了しております。
加筆修正され、国書刊行会から『祝祭の日々: 私の映画アトランダム』として2018年2月27日に発売されました。
このウェブには、未掲載分20本を残しております。
『映画評論』時代の長部日出雄をめぐって
前回、優れた『私が棄てた女』論をものした映画批評家・蒼井一郎について書きながら、私は、もう一人、浦山桐郎の最も深い理解者であった同時代の映画批評家がいたことを思い出した。長部日出雄である。
直木賞作家の長部日出雄が、かつてきわめてジャーナリスティックなセンス溢れる映画批評家であったことはつとに知られている。『週刊読売』の記者時代に、大島渚らが一斉に登場した際に、「松竹ヌーヴェル・ヴァーグ」と命名したことはあまりに有名なエピソードだ。
長部日出雄は、今も
▽蒲田通信局●05/01 00:32 アクセスが禁止されています。
ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、URLが間違っているか、
ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。
ココログトップへ戻る >>
5秒後に、自動的に@niftyトップページにジャンプします。
>> すぐに@niftyトップページを見る
ジャンプさせない
―――――――― AD ――――――――
’
個人情報保護ポリシー
©2008 NIFTY Corporation
▽◆蟲日記◆●12/17 19:36 2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前からぼちぼちと進めていた星についての本が、なんとかこの冬のうちには出来上がりそうで、先週くらいから、その詰めのためのいろいろが始まりました。苔、亀とつづく、第三弾。これまでのものよりは、いくぶんエッセイの要素が強い本になりそうです。
そんなこともあり、大変な年末年始になりそうですが、今年のお正月もひたすら帳場に貼り付いて店番しておりますので、お近くまでお越しの際はぜひお立寄りくださいませ。お待ちし
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena