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▽「この門をくぐる者はすべての高望みを捨てよ」(仮)●03/04 23:29 森見登美彦さん2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社
▽粉川哲夫「シネマノート」●03/04 08:34 粉川哲夫さん【2023年】“みんな”映画から“オレオレ”映画へ 劇場映画の黄昏、ネット映画『ナイト・エージェント』をめぐって
▽バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳●02/18 05:31 2025/2/14 色々余裕なくてごめんなさい…2024/2/14 画像だけの更新になってしまって、ごめんなさい平成37年2月14日 ちゆ12歳、24周年です●2001年2月14日に「ちゆ12歳」を開設してから、24周年になりました。これからもよろしくお願いいたします●現在、バタバタしていて申し訳ないです。余裕ができましたら、こちらも更新したり、YouTubeの動画も作ったりしたいです●いまはnoteで更新しています
▽小鳥ピヨピヨ●02/18 00:16 小野龍光 x 香山リカ『捨てる生き方』感想僕には何人か、特に明確な理由も利害関係もなく、気になってしまう人がいます。その人の動向や発言を追ってしまう。おそらく僕の、言語化できない無意識のどこかに触れている人。そんな人のひとりが、小野龍光くんです。過去にも何度か小鳥ピヨピヨで書いたことがありますが、同世代最強の連続起業家/ベンチャーキャピタリストの一角でありながら、北極マラソンなどのエクストリームなスポーツをハイテンションでこなす人。そして最近、全ての仕事と財産と地位と人脈を投げ捨てて、インドで出家し、まるで人が変わったように穏やかになり、トー横とか山奥とかで寝泊まりしたり、人の悩み相談に乗ったりしている人。そんな小野くんが、さまざまな縁が繋がった末に、本を出しました。それが香山リカさんとの対談本『捨てる生き方』(Amazon)。この本がとても良かったのです。続きを読む "
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