blackpandaのアンテナ
id:blackpanda
3/13ページ
▽プログラマーの脳みそ●12/04 00:29 2024-12-01推敲のロジック技術記事とかを書くとき、推敲をする。僕がどういうロジックで推敲をしているかの話。前提知識想定読者をまず決める。この記事を読むには前提知識としてこのぐらいは知っていてね、のライン。例えばJavaの記事を書くなら基礎的な構文は分かってる前提とする、とか、マニアックな記事なら、もっと深い知識を持っている前提とする、とか。一般向けの記事だと高校までで習うような前提知識があれば良いとするとかとか。これは、前提知識の部分なら解説なしに「知ってるよね」の前提で話をする。知ってるかどうか危うい時はちょっと注釈をつける。知らない想定の部分は丁寧に解説をする。そのラインを決めるのが想定読者の前提知識。知識は前提知識の上に積みあがる。積み重ねていく積み木のようなもので、この記事は既にここまで積んである人に対して、追加で何個の積み木を積ませよう、みたいな目標を定める。
▽ゆめかがくにっき●12/03 02:50 2024年12月1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽小鳥ピヨピヨ●11/15 01:29 さくらももこが自分の才能に気づいた瞬間が超青春だった:『ひとりずもう』感想(子どもにもオススメ)さくらももこには、色褪せない魅力がある。『コジコジ』『神のちから』『永沢君』そしてもちろん『ちびまる子ちゃん』などのマンガで、または『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などのエッセイで、力が抜けていて面白いという、唯一無二の輝きを放ち続けている。そんな「さくらももこ」は、いったいどのようにして生まれたのか。のんびりした普通の人生を歩んでいた彼女が、何がどうなって、進む道を決め、運を掴み、実力を発揮し、今も人気ある作品群を生み出す作家になったのか。その秘密を、とてもリアリティのある形で紹介しているのが、自伝的なエッセイ漫画『ひとりずもう』だ。【Amazonで『ひとりずもう(上)(下)』を見る】『ひとりずもう』は、作者本人とちびまる子ちゃんを合わせたような、フィクショ
▽Spiegel’s Trunk●11/12 20:30 Powered by Hugo 0.138.0 and Theme of Baldanders.info.
▽やまけんの出張食い倒れ日記●11/10 03:52 2024年11月 8日新渡戸文化短期大学学園祭や給食実習で学生が作った料理を食べられる幸せを噛みしめる! 後期に入り、ようやく短大業務にも慣れてきました。最近、まったくブログが更新されないなあ、あいつ、死んでんじゃねえかなぁ、、、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、生きてます。まあ忙しいです。短大の仕事が週4日、週末がオープンキャンパスや入試などで潰れることもとても多い。そんな中で、自分の会社の仕事もしなければならないので、まあ死にそうな感じではあるのですが。徐々に、ではありますが、短大の仕事ってこういうことなんだ、ということがわかってきつつあります。前期は「えっ なんもわからない!」という焦りの中でもがいていましたが、1クール終えればなんとかなるかな、という見込みが立ってきました。新渡戸先生、やまけん、なんとかやっております、、、それにし...続きを読む新渡戸文化短期大学,
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena