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幻影随想のアンテナ
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Do you think for the future?
●11/09 00:51
2024/11/08493回目の献血前回10/18以来21日ぶり。今回は、予約して有楽町献血ルームにて。これが今年13回目、通算493回目の献血。今日は、待合室はそんなに混んでいなかったものの、採血ベッドはほぼ満杯状態で、問診後の採血も混んでいる状態。それでもさほど待たされることなく問診、検査と進み、待合室に戻った後、比較的スムーズにベッドに呼び出された。どうやら人の訪れに波があるようだ。今回も右手で検査、左手で本番の血漿成分献血。特に問題なく順調に終了。終了後、待合室に戻り、アイス用スプーンを受け取り、飲み物とアイスで休憩。予約特典でドリップコーヒーを1ついただき、誕生月ということでプリッツをいただき、さらに年末キャンペーンで卓上カレンダーをいただいた。今回も、献血ポイントが貯まっていたけど、記念品への交換は持ち越した。2024/11/08 17:04 献血 | 固定リンク |

kaiyo 18西之島
●11/06 01:30
最終更新日 2024.11.5 最新の写真(2024/10/23) 最新の動画(2023/10/4)2024年10月23日11:45-15:12海上保安庁撮影北方から撮影13:28 撮影東方から撮影11:47 撮影南東方から撮影13:58 撮影橙色の浮遊物11:48 撮影no imageno image2024年10月22日14:05-14:12海上保安庁撮影西方から撮影14:10 撮影火砕丘中央火口14:06 撮影火口湖14:07 撮影no imageno imageno image2024/10/2311:45-15:12測量船による調査を実施した。噴火は認められなかった。火砕丘中央火口内壁及び北~東側外壁に少量の白色噴気の放出を認めた。火砕丘中央火口内壁及び外壁に硫黄昇華物の分布を認めた。島の北東岸から南岸にかけて黄褐色

JSTニュース
●11/02 09:51
2024年11月号化学と生物分野連携でたんぱく質に目印 空間解析から脳内分子地図作成を目指す「接着」という現象の原理解明に挑む 電子顕微鏡を用いた計測と計算でPDF一括ダウンロード(PDF:3.8 MB)P.03特集1― 化学と生物分野連携でたんぱく質に目印 空間解析から脳内分子地図作成を目指す記憶や学習などの高度な脳機能を解明するためには、脳内の情報伝達や細胞間ネットワーク形成に関わるたんぱく質を分子レベルで解明する必要がある。京都大学大学院工学研究科の浜地格教授は、化学・生物学分野の連携によって遺伝子操作を伴わない独自のたんぱく質ラベル化技術を開発し、これを基に脳機能をつかさどるたんぱく質の空間情報解析、機能制御の手法を開発するとともに、分子機能の脳内地図を作成することを目指している。P.03-07をPDFで読む(PDF:1.3 MB)P.08特集2― 「接着」という現象

バイオベンチャー創業記
●11/02 07:12
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タイム・コンサルタントの日誌から
●10/19 01:54
BOMのレベルとは何かBOM用語はなぜ分かりにくいか

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