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偽日記@はてな
●01/04 17:56
2024-12-312024-12-31⚫︎アマゾンで、炊飯器というより「電気釜」という感じの、昭和30年代からあるような、最もシンプルな機械式のとても小さな(それでも三合炊きの)炊飯器が三千円で売っていたので買った。ご飯を炊くというより、野菜の捨てるようなところとか、中途半端な量残った冷凍食品とか、なんかしら余っている食材を釜に入れて、適当な調味料、それも面倒なら、ヒガシマルのうどんスープとか、ミヤジマのちゃんぽんスープとか、あるいはカレールウとか、それを入れとけばまず間違いない的なものを入れて、少しの水を入れてスイッチをオンして、放置したまま風呂に入って出てくると、何かしらあつあつの炊いたものができているので、それを食べながら焼酎を飲む。⚫︎掬矢吉水さんがデザインしたKENSOのアルバム「An old warrior shook the Sun(老兵礼讃)」のジャケット(『儚葉曼

弐代目・青い日記帳 
●01/04 14:43
2025.01.03 Friday「小杉放菴展」八王子市夢美術館で開催中の「小杉放菴展―小杉放菴記念日光美術館所蔵作品を中心に―」へ行って来ました。https://yumebi.com/明治末から昭和にかけて活躍した日光出身の画家・小杉放菴。小杉放菴の没後60年を記念し回顧展が八王子市夢美術館で開催されています。小杉放菴(こすぎほうあん 1881-1964)現在の日光市に生まれる。はじめ五百城文哉に洋画を学び、小山正太郎主宰の不同舎に入門して小杉未醒と号する。横山大観らと日本美術院を再興、洋画部を牽引するが後に春陽会を結成し小杉放菴(放庵)と号した。近代洋画の大家として名を遺すが、その生涯で多くの日本画も描いた。小杉放菴「黄初平」1915年 カンヴァス/油彩小杉放菴記念日光美術館蔵展覧会で数点目にする機会は多くありますが、まとめて放菴作品が観られるのはとても貴重な機会で

Lumiere&Luce Carnet
●01/04 13:26
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Living, Loving, Thinking
●01/04 12:54
2025-01-041月1日小説のように (創元文芸文庫)作者:アリス・マンロー東京創元社Amazonアリス・マンロー「あまりに幸せ」(小竹由美子訳)(in 『小説のように』*1、pp.391-475)の最初のシーン。一般的に言って気持悪いし、読み終わってみれば、物語の展開を既に暗示している。一八九一年一月一日、小柄な女性と大柄の男性がジェノヴァの旧墓地を歩いている。二人とも四十歳くらいだ。女性は子供のように頭が大きく、黒っぽい巻き毛が絡み合い、ちょっと嘆願するようなところのある熱意あふれる表情をしている。その顔にはやつれが見え始めている。男性は巨漢だ。体重は二八五ポンド、体格が大きい上にロシア人なので、よくクマと呼ばれたり、コサックと呼ばれたりもする。目下彼は墓石の上にかがみこんで、ノートに墓碑銘を書きこみながら、即座に意味を掴めない略語に頭を悩ませている。ロシア語、フラン

山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal
●01/04 10:52
お年玉:バージェス『ジョイスプリック』全訳

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