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▽文遊社●11/27 05:09 吉屋信子『街の子だち』2024年12月10日発売 定価:1,800円+税可憐で繊細な少女性の表現を基調とする珠玉の少女小説を遺した吉屋信子。ここでしか読めない重要作をラインナップした「吉屋信子少女小説集」を出版いたします。2024.11.25●吉屋信子『街の子だち』(竹田志保解説)を発売いたします。2024.11.25●アンナ・カヴァン『眠りの館』(安野玲訳)が『図書新聞』(10月26日号)で取り上げられました。(評者:岡和田晃氏)
▽飛鳥新社●11/26 20:17 2024.12.142024.12.142024.11.26発売日変更のお知らせ「イルミナティ ニューワールドオーダー 日本語版(カードゲーム)/裏解説ブック」2024年12月7日(土)に発売を予定しておりました下記商品につきまして、制作上… [詳しく読む]2024.11.2612月26日(木)『誹謗中傷対策講座』出版記念 ネイビーズアフロみながわさんトーク&サイン会『誹謗中傷対策講座』刊行を記念しまして、 12月26日(木)芳林堂書店高田馬場店… [詳しく読む]
▽無頼出版●11/24 03:01 商品No. BRI-024商品名 テンプル騎士団は滅亡することなく、名前を変えて現代まで存続している単価 \3700 (本体3500+送料200)説明 著者:ジェラール・ド・セード翻訳:高橋健判型:B5, ページ数:250p初版:2024年12月1日目次この書籍は、「レンヌ=ル=シャトーの謎」でも有名なジェラール・ド・セードとピエール・プランタールという二人がタッグを組んで1962年に『Les Templiers sont parmi nous』(直訳すれば「私たちの中のテンプル騎士団」)のタイトルで執筆されたものである。この本の中に、後年話題となる「シオン修道会」の名称がすでに出現しているのは興味深い。 ご存じの方もいるだろうが、私は在野研究者として若い頃よりテンプル騎士団、カタリ派、レンヌ=ル=シャトーの謎といったフランスの謎を研究してきた。当然、今回のジゾールについ
▽飯塚書店●11/17 09:22 令和6年11月15日今月21日(木)深夜0時15分~テレビ朝日「テレビ千鳥」という番組にウド鈴木氏出演。『ウドの31音』を紹介します。ご興味のある方、ぜひご覧ください。令和6年10月30日。これからご注文の方はしばらくお待ちいただきます。最新刊発売中!『奄美手帖2025』 山中順子 著奄美ロングセラー!17年発行の奄美手帖。この1冊で、島を学べる奄美辞典! 旧暦・潮位表・月齢・六曜・十干を全て掲載。奄美に関係ない方も実用性の高いダイアリーです。ISBN978-4-7522-8020-0B6判 208頁 定価1500円(税別)----------------------------------------------------------------------------
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