▽ 読書猿Classic: between / beyond readers
●01/02 08:05
2022/10/26　14刷決定 累計260,000部（紙＋電子）

▽漫棚通信ﾌﾞﾛｸﾞ版
●07/02 09:17
July 01, 2022ﾏﾝｶﾞ単行本　価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて､やったね､と喜んで買ってきたわけですが｡●高松美咲『ｽｷｯﾌﾟとﾛｰﾌｧｰ』7巻（2022年講談社､680円＋税､amazon）●山下和美『ﾂｲｽﾃｯﾄﾞ･ｼｽﾀｰｽﾞ』2巻（2022年講談社､650円＋税､amazon）●泰三子『ﾊｺﾂﾞﾒ』21巻（2022年講談社､660円＋税､amazon）いずれも楽しく読みました｡が､以前から気になってたのがこの価格｡この微妙な値段の違いはなんだろう｡出版関係の方にはｱﾀﾘﾏｴのことなのかもしれませんが､消費者としてはよくわからない｡もちろん､でかい本は高い｡ﾍﾟｰｼﾞ数が多くなると高い｡装丁やﾃﾞｻﾞｲﾝに凝ると高い｡そして少部数の本は高くなる｡こういうことはわかってますが､同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のﾏﾝｶﾞ単行本でこの差をつけてある理由は｡単純にﾍﾟｰｼﾞ

▽徒然舎日誌　■　大切に読まれた本､誠実買取いたします
●02/02 07:19
FAQ / お問い合わせ窓口

▽良いｺﾐｯｸ
●06/29 00:41
漫画41作品のﾃﾞｻﾞｲﾝを探る本｡『新しいｺﾐｯｸｽのﾃﾞｻﾞｲﾝ｡』発売 (06/29)
ﾆｭｰｽ (33)