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伊野尾書店WEBかわら版
●01/20 08:17
January 19, 2025大晦日の記憶大晦日の夜に家でゆっくりテレビを見ていたのは高校生くらいまでだったろうか。大学生の頃も、卒業してフリーターになったあとも大晦日は「バイトの日」だった。サービス業の年末年始はで普段より混むのに働き手が休みがちな時期なので、アルバイトが総動員させられるのだ。書店で働くようになると、大晦日は「旅先で迎える日」になった。普段まとまった休みが取れないので、年末年始に遠出する。だいたい旅先で新年を迎えていた。2001年、その前年から大晦日興行として始まった「INOKI BOM-BA-YE」が初めてTBSで中継された年。永田裕志がミルコ・クロコップに衝撃のハイキック一発で敗れ、安田忠夫がジェロム・レ・バンナにまさかの番狂わせで勝つ大会は伊豆のホテルで見ていた。夏にG1クライマックスを制覇した永田が21秒でノックアウトされたのは衝撃だった。

マンガ一巻読破
●01/20 02:28
【オススメ】もちよし/来々亭のラッコさん来々亭のラッコさん 1 (A.L.C. DX) (amazon), 来々亭のラッコさん 1(漫画)の電子書籍|新刊 - 無料・試し読みも!honto電子書籍ストア (honto)■【オススメ】言葉を喋れて意思疎通できる宇宙生物が来訪する話。地球を戦略しない「ケロロ軍曹」。祖父の中華料理屋で働く青年が出前に行こうとしたところオカモチに入れたラーメンをすするラッコのような生物が。聞くと宇宙から遊びにきて遭難したのだという。日本語を喋れて意思疎通できる、ふてぶてしい宇宙生物との遭遇話。漫才のようなやり取りを経て、宇宙生物は中華料理屋に居候することに。祖父はキュートな外見と肉球触り放題に惹かれ、青年はその肌触りの良さにほだされる。ラッコさんは基本役に立たない大食漢だが、可愛いこともあり、看板キャラクターとして客引きになっている。喋ること

地方出版、少部数の本☆新刊速報
●01/19 11:08
新刊データ(3473)2025年01月17日地方・小新刊データ 2025/01/17 配信分類 書誌名とISBN 著者名 出版社名 本体価格文学 富山文学論集 群れ立つ峰々ISBN978-4-903251-22-6 黒崎 真美 鴎出版 3800円文学 サイボーグ の夜ISBN978-4-87944-587-2 井上 英明 七月堂 3000円文学 Kaewの香りISBN978-4-87944-598-8 志田 道子 七月堂 2000円雑誌 季刊 公的扶助研究 第276号ISBN978-4-911159-05-7 全国公的扶助研究会 全国公的扶助研究会 727円生活 2024-2025高校サッカ― 前橋育英優勝記念グラフISBN978-4-86352-366-1 上毛新聞社 上毛新聞社 900円文学 歌遊行写真遊行ISBN978-4-908004-52-0 大下 

地球の生活
●01/19 08:41 山川直人氏
入谷コピー文庫 『ライスカレーと私』2025年 01月 17日入谷コピー文庫エンテツのずばり!シリーズ第3回『ライスカレーと私』に表紙イラストと「カレーという食べ物について」という題の文章で参加させていただきました。【書 名】ライスカレーと私【寄稿者】大崎博澄/織田信生/長田衛/内海準二/はやしゆうき/山川直人/幾野雄也/佐野寛【発行日】2025年1月【発行者】堀内家内工業(堀内恭、和代)【表紙デザイン】元吉 治【判 型】A5判/本文10頁/コピー手製本/非売品☆『入谷コピー文庫』は少部数限定の非売品です。活動の記録としてアップしています。(2025.1.17)

150坪・書店員BLOG
●01/19 06:41
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