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黒田硫黄の仕事
●09/24 03:12 黒田硫黄氏
インボイス制度に反対 (09/22)2023年09月 (1)

ほんばこや ほんと、もっと、あそびたい
●08/28 07:02
釈迦の仏教に迫ろうと、民衆の中に分け入り、乞食僧という実践を貫いた良寛の評伝:情熱の本箱(404)情熱的読書人間・榎戸 誠  『評伝 良寛――わけへだてのない世を開く乞食僧』(続きを読む

のけぞり!小金井駐屯地
●07/21 10:36
父の兄の葬送葬儀で滋賀へ。名古屋から高速バスで百済寺行こうとしたら便がなかった。タクシーで行ったら38,000かかった。運転手さんのノリが微妙だった。父の兄弟の長兄の死。父にも死が迫っているから、私が代役で仕事休み、出向いた。故人のこどもは四姉妹で、リアル細雪だ。末娘のみ未婚。葬儀に手向けた花束を兄弟一同で出したから、お金を徴収する、と言われ慌てる。財布を母方の実家に置いてきていた。故人の末娘にタテカエてもらう。金がジャブジャブなくなっていく。末娘にPayPayで返金する?ときかれるが、生憎やってない。親戚に幾度も父の容態を訊かれ、たびに「よくない」とこたえる。故人の際の様子と同じらしいから、いよいよか、とおもう。父がよく食べろと言ってた、名古屋駅ホームの立ち食いきしめん、寄ったんだけど、それもあいまってバスを逃したのかもしれない。で、タクシーで故人の家に着

マガジン航
●06/12 16:03
「世界に向けた言葉」2023年6月12日posted by 藤谷 治最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)仲俣暁生様仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じられなかったのは、興味深いことでした。2018年は充分に遠い昔の出来事で、当時の自分を懐かしくすら感じました。環境の変化ということもあるでしょう。この期間に私たちは教師になりましたし、肉親との別れも経験しました。そういう話は、この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが、私たちの言葉の背後に、そういった変化が裏打ちされていたのを、今読み返すと感じます。しかしそれだけがこの書

英進堂blog
●06/09 21:29
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