▽i-feel（紀伊国屋書店ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ）
●11/21 19:34
我が国鉄道150年の経営と技術の歴史鉄道百五十年史　全5巻＋資料編野外調査の具体的な方法､観察指標と観察方法を具体的な調査事例とともに示す｡電子書籍牛乳から世界がかわる - 酪農家になりたい君へ人間が失った本質とは何かを問いかける｡ｷﾞﾘｼｬ語の時間下巻はこちら｡宿命の子 上　安倍晋三政権ｸﾛﾆｸﾙ 文春e-bookその根底にある西洋政治思想の歴史をひもといてく画期的ﾃｷｽﾄ｡憲法からよむ政治思想史（新版）［固定版面］【著者ｻｲﾝ本】 禁忌の子 （著者：山口未桜さんｻｲﾝ本入り）ｽﾃｯﾄﾞﾗｰ　925－35－05　ﾑｰﾝｼﾙﾊﾞｰ（紀伊國屋書店ｸﾞﾙｰﾌﾟ限定ｶﾗｰ復刻版）ｽﾃｯﾄﾞﾗｰ　925－35－05　ｱﾝﾊﾞｰﾌﾞﾗｳﾝ（紀伊國屋書店ｸﾞﾙｰﾌﾟ限定ｶﾗｰ復刻版）文具･雑貨･特選品【2冊ｾｯﾄ】｢まんがでわかるLIFE　SHIFT｣ｼﾘｰｽﾞ洋書Robot Dreams

▽白水社 :連載･ｴｯｾｲ
●11/21 14:39 斉藤美奈子､永江朗､石田千ほかの連載
2024.11.20【ｵﾝﾗｲﾝｲﾍﾞﾝﾄ vol.2】李先生･夏季先生に聞く！　中国語を続けるｺﾂ

▽集英社新書
●11/17 04:02
11月発売の2024年11月15日11月刊新刊3点 『荒木飛呂彦の新･漫画術 悪役の作り方』（荒木飛呂彦）､ 『遊びと利他』（北村匡平）､ 『ﾕｰﾐﾝの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち』（武部聡志･著　門間雄介･取材/構成） を掲載いたしました2024年11月13日『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅 香帆）【10刷】 の重版が決まりました12月の発売予定12月17日（火）発売ﾌﾟｰﾁﾝに勝った主婦 ﾏﾘｰﾅ･ﾘﾄﾋﾞﾈﾝｺの闘いの記録小倉 孝保夫ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ･ﾘﾄﾋﾞﾈﾝｺは放射性物質によってﾌﾟｰﾁﾝに暗殺されたのか？その真相究明を切実に願う妻ﾏﾘｰﾅには英国やﾛｼｱといった大国が立ちはだかる｡主婦がﾌﾟｰﾁﾝに挑み､勝利する前までの過程を追う､構想12年大作ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ｡ﾍｰｹﾞﾙ(再)入門川瀬 和也｢西洋近代哲学を完成する壮大な体

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞
●11/14 11:26
･ぼくは本来は､人の不幸をよろこぶ人間ではないと思うが､先日､いっしょに行動していることの多いｸﾗﾓﾁさんが｢風邪を引いたようでお休みさせていただきます｣という連絡があったとき､｢そうだろうそうだろう､休みなさい休みなさい｣と､ややほがらかに言った｡ｸﾗﾓﾁさんも人の子､休まなきゃ無理だよと思った｡よろこんだというわけではないが､休もうぜ､と｡最近､古賀史健さんが日記的な文章に､｢風邪をひいた｣と書いているのを読んで､｢おれもおれもです｣と弾んだ反応をしてしまった｡その前の数日､そうとうに忙しそうだなと思っていたので､あんたもちょっと休みなさいという気持ちがあったし､ぼく自身も風邪を引いたらしく日曜日に安静にしていたので｢風邪ともだち｣ができたような気になった｡ぼくのは､熱はないけど､咳がちょっと､だるさがちょっと､鼻水がちょっとという風邪で､いつも誕生日の

▽[本]のﾒﾙﾏｶﾞﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ
●11/13 07:04
→｢ﾛｰﾄﾚｯｸ展　時をつかむ線｣（SOMPO美術館）★ﾎﾝの小さな出来事に　／　市井ｶｯﾊﾟ→　ｹﾈｽ･J･ｶﾞｰｹﾞﾝ『あなたへの社会構成主義』を読み解く　その2★味覚の想像力－本の中の食物　／　高山あつひこ■声のはじまり　／　忘れっぽい天使第150回　｢崇高｣を排除する下から目線―｢ﾛｰﾄﾚｯｸ展　時をつかむ線｣（SOMPO美術館）会期を過ぎてしまった展覧会について書くのは気が引けるが､SOMPO美術館で今年の9月23日まで開催されていた｢ﾛｰﾄﾚｯｸ展　時をつかむ線｣にはとても清新な印象を与えられ､感想を書き残しておこうと筆をとることにした｡ｱﾝﾘ･ﾄﾞ･ﾄｩｰﾙｰｽﾞ＝ﾛｰﾄﾚｯｸ（1864年‐1901年）は後期印象派を代表する画家で､ｼﾆｱの映画ﾌｧﾝなら彼の生涯を描いたｼﾞｮﾝ･ﾋｭｰｽﾄﾝ監督｢赤い風車｣という作品を覚えていることだろう｡ﾛｰﾄﾚｯｸは少年時代