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pal-9999の日記
●01/25 19:01
pal-9999 2022-12-22 02:44 読者になる

リアリズムと防衛を学ぶ
●12/18 13:24
2016-11-291944年のポーランドで日本人であることー 「また、桜の国で」須賀しのぶ著読んだ本第二次大戦中、もっとも悲運な国、ポーランドの首都ワルシャワで生きる日本人を描いた歴史小説の感想。南海トラフ地震に備えて何を準備しておけばいいのかウクライナ危機 (9)

北沢かえるの働けば自由になる日記
●08/26 02:47
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適宜覚書はてな異本
●12/30 11:02
旧Blog(ここ)について

なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

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