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▽上代文学会●11/19 18:30 2024/11/19…総会・理事会・常任理事会議事録を更新しました
▽国際芥川龍之介学会[HOME]●11/19 13:52 機関誌『芥川龍之介研究』第19号への投稿論文の締切りは2025年1月10日です。(2024.11.16)NEW!投稿先は機関誌第18号およびHP掲載の「執筆規程」末尾をご確認ください。第19号より新たな執筆規程が適用されます。詳細は【執筆規程】のページをご確認ください。(2024.11.16)NEW!
▽月例研究発表会(例会) | 研究発表会 | 古代文学会●11/19 10:12 2016.05.062024.11.18古代文学会12月例会(第779回)のご案内日時:12月7日(土)午後2時~5時(例会終了後、委員会を開きます)発表者 : 藤嶋 健太 氏題目 :天若日子の造形―「朝床」・「高胸坂」の表現から―要旨 :『古事記』上巻に天若日子派遣の神話が記載されている。天若日子は葦原中国平定のために高天原から派遣されるが、八年間復命せず、天から来た鳴女を射殺す。高木神が矢をつき返すと、「朝床」に寝ていた天若日子は「高胸坂」に矢が当たって死ぬ。天若日子は「天上界の若者」(新編全集)とされるが、具体的にどのような性格の神として描かれているのだろうか。本発表では『古事記』に見える「朝床」と「高胸坂」の表現に注目して、天若日子の造形について考察する。「朝床」の語は、『万葉集』(四一五〇)と『日本霊異記』(上・第二三縁、下・第一五縁)に用例が見出せる。特に『日本霊異
▽TOP 説話文学会●11/18 22:15 <事務局からのお知らせ> 更新日:2024.11.18
▽デジタルアーカイブ学会●11/18 20:31 シンポジウム「デジタルアーカイブをつくる人をつくる」(2024/12/3)2024年11月 (2)
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