▽no title
●10/30 20:39
第171回　表現学会東京例会日時 2024年10月26日(土) 15:00～18:00場所 共立女子大学　本館4階　415会議室発表者 柳澤浩哉氏（広島大学）題目 西洋修辞学を応用した小説教材分析法の開発第49回　表現学会近畿例会日時 2024年10月26日(土) 14:30～17:00場所 同志社大学今出川ｷｬﾝﾊﾟｽ寧静館34番教室発表者 権田彩良（大阪大学大学院博士後期課程）題目 ｢表記が生み出す表現効果―現代短歌を例に―｣発表者 倉田裕子（関西外国語大学短期大学部非常勤講師）題目 ｢鴨長明の敬語表現｣

▽大方あかつき館｜上林暁文学館
●10/29 17:45
図書館だより

▽独立行政法人　大学入試ｾﾝﾀｰ
●10/28 00:54
2024.10.26登録教科の訂正受付中確認はがきに記載の登録教科の訂正が必要な場合は､11月1日(金)(消印有効)までに届け出てください｡訂正方法は､受験案内30～33ﾍﾟｰｼﾞをご確認ください｡確認はがきが届かない場合は､必ず志願者本人が志願者専用電話（03-3465-8600）に問い合わせてください｡

▽芦屋市／富田砕花旧居（とみたさいかきゅうきょ）
●10/27 12:29
更新日：2024年10月23日ﾃｰﾏ：富田戒次郎から富田砕花へ(富田砕花旧居の企画展)明治23年(1890年)11月盛岡生まれの富田砕花は､少年期には本名の｢富田戒次郎｣でいろいろな雑誌に投稿していました｡砕花は過去を語らなかったので詳細は不明ですが､関係者の話から10歳のころには､すでに上京していたようです｡今回の展示は､後の富田砕花を連想させるような､明治33年11月発行の少年雑誌の｢詞藻｣欄に｢富田戒次郎｣作で発表された作品から数点､ほかにﾍﾟﾝﾈｰﾑ｢砕花｣を起点にした薄田泣菫の詩など､初期のものを紹介します｡展示期間：令和7年3月31日（月曜日）まで

▽慶應義塾大学藝文学会
●10/25 23:23
2024年10月23日2024年12月13日(金)14:45より､2024年度藝文学会ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑを開催予定です｡​詳細は追って本ｻｲﾄにてご連絡いたします｡2024年10月8日（最終更新2024年10月23日）過日､ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽが使用できないﾄﾗﾌﾞﾙが発生いたしておりましたが､現在は復旧いたしております｡ご関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます｡