bungaku-report2のアンテナ
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▽高岡市万葉歴史館●11/19 09:26 君なりの万葉集の情景を撮影したら、高岡市万葉歴史館公式のインスタグラムかXをフォローしてハッシュタグ #スマホで万葉集2024 と歌番号をつけて投稿!万葉集に残されたさまざまな情景を、あなたの感性で切り取って見せてくださいお子さんやお孫さん、知り合いの小中高生と一緒に万葉の世界に触れてみませんか?
▽江戸時代研究の休み時間●11/18 22:42 2024/11/18(開講)133回ワン・コイン古文書講座開講こんにちは。年末のワン・コイン古文書講座のご案内を申し上げます。今回のワン・コイン古文書講座も、初登場の講師の先生、武田真幸先生をお迎えいたします。ご参加のほどよろしくお願いいたします。運営の都合上、多くのところは自己責任でお願いします。お出かけ直前に、このブログの内容をご確認下さい。変更点などがある可能性があるためです。第133回ワン・コイン古文書講座〇日時:12月7日(土曜日)14時~16時〇場所:宮前市民館(川崎市宮前区前平2-20-4宮前文化センター[最寄り駅は東急田園都市線宮前平駅]) 宮前市民館のホーム・ページ 第4会議室〇料金:500円(一ヶ月会費)〇講師:武田真幸(たけだまさき)先生(立川市市史編さん室 会計年度任用職員)〇題名:「「地震災献金一件」にみる代官江川氏と多摩地域」〇講師より一言:
▽やた管ブログ●11/15 20:17 2024年11月14日墓石の銘を書いた(その3)墓石の銘を書いた(その1)墓石の銘を書いた(その2)のつづき。さて、材料は揃った。次はレイアウトである。施主代行(母)と石屋へ行って検討した結果、落款は削除、ユリの絵は左上に入れることになった。それから一月ほどたって、いよいよ墓石が完成した。書は深彫りで筆脈が再現されているか心配だったが、うまくでている。ユリは浅彫りで白い塗料を塗ってある。ユリのアップ。縮小したので原稿よりもかなり簡略化されたが、元の絵の雰囲気は残っている。自分の書がこうして石に刻まれるというのは、言葉には出来ない不思議な感じがする。施主代行(母)も満足してくれた。施主(父)に写真を見せたら、「あーそうか」と言っていた。この墓石がいつまで存在するかは分からないが、それもまた善哉、善哉。タグ :#墓石コメント数:カテゴリ:美術と書道2日常3by 中
▽leeswijzer: boeken annex van dagboek●11/14 18:08 太平洋戦争後、愛媛の宇和島に疎開していた著者は伊予料理に接する機会が増える。「要するに、その土地で食うものを食え」(p. 88)という教訓は、風土ごとに異なる食文化と食生活を楽しむ著者の姿勢を物語る。三中信宏(2024年11月8日公開|2024年11月11日加筆|2024年11月14日修正)
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