▽日本中世都市の研究
●05/31 14:48
第22回 信長と京都 ―河内将芳著『信長が見た戦国京都』をめぐって―
平安京･京都研究集会では､今回､織田信長と京都のかかわりについて考える研究集会を企画しました｡
企画にあたっては､河内将芳さんの『信長が見た戦国京都〓城塞に囲まれた異貌の都〓』（洋泉社歴史新書､2010年）をひとつの素材とします｡
後援）日本史研究会（予定）
2011年7月31日（日） 13:00-17:00
（京都市上京区新町通丸太町上ﾙ東側｡日本史研究会事務所の建物
市ﾊﾞｽ府庁前下車すぐ｡または地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ､3筋目を北へ｡徒歩5分）
本多博之氏（広島大学､日本中世史）
仁木 宏氏（大阪市立大学､中近世都市史）
浜中邦宏氏（同志社大学､考古学）
討論参加：河内将芳氏（奈良大学）
世話人
上杉和央､中村武生､仁木 宏､浜中邦宏､福島克彦､桃崎有一郎､山田邦和､山本雅和
詳細な内容を載せた続報を6月下

▽早稲田大学 演劇映像学連携研究拠点
●03/09 00:23
ｻｰﾊﾞ移行に伴い､ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを移転しました｡
下記が新しいｱﾄﾞﾚｽとなります｡
大変お手数ですがﾌﾞｯｸｰﾏｰｸ等の変更をお願いします｡
【 演劇映像学連携研究拠点 】
http://kyodo.enpaku.waseda.ac.jp/
（10秒後に自動的にｼﾞｬﾝﾌﾟします）

▽早稲田　古代研究会
●01/20 14:08
早稲田古代研究会
この会は､早稲田大学出身の研究者が中心に運営されています｡
日本をはじめ､中国･朝鮮半島の古代学の探求･意見交換の場として発足し､
現在は､日本の古代文学を研究する若手研究者を主要ﾒﾝﾊﾞｰとして､活動しています｡
年1回の会誌発行､年2回の研究発表会開催を恒例としています｡
事務局が私（高松）の研究室に置かれておりますので､
会についての情報のいくつかを､このﾍﾟｰｼﾞに掲載します｡
古代研究会例会（3月13日･土）のご案内
会誌『古代研究』ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ
寄贈雑誌論文目録
ﾄｯﾌﾟへ
2002.12.18より

▽赤堤会
●03/22 10:06
赤堤会刊行･萩谷朴先生の本
最終更新日 : 2010.02.11(Ver.03）
『海上六〇〇〇�`の花だより ｽﾏﾄﾗより愛をこめて ﾎﾞｸ一等兵』赤堤会.2003.08.15/￥5000（送料込み／おまけ−翻刻付き）残部僅少
内容：南方花だより､南方味覚だより､｢ﾀﾙﾄﾝの一日｣『ﾎﾞｸの大東亜戦争』（河出書房新社）より｡他
『萩谷 朴 人と教育』赤堤会.1991.03.30/￥2500（送料込み）残部僅少
内容：烏兎怱々､人と教育､昭平目安箱（新聞投稿集）､近著紹介､塵の中から百萬円､業績区分目録｡他
赤堤会とは：孤高の国文学者萩谷朴(1917-2009)大東文化大学･二松学舎大学名誉教授の大東文化大学在職中の門下生400余名により構成されます｡
事務局･小暮康弘
ご注文の際は､まず､赤堤会事務局にご一報ください｡折り返しご連絡申し上げます｡
‖戻る／物語学の森‖Copy right..U