はてなアンテナ
chakichakiのアンテナ
id:chakichaki

DVD

グループ一覧
5/29ページ

空犬通信
●11/20 06:55
空犬の読書会@西荻窪今野書店(第3回)……西荻窪で読書会が開催されます2024/11/17(日) 17:54:25 |新刊書店西荻窪の今野書店で開催している読書会。2025年1月開催の第3回の案内が出ました。空犬の読書会@西荻窪今野書店~科学と文学の間(あわい)に~日時:2025年1月17日(金)19:00~20:30(開場18:30)会場:今野書店参加費:1500円【“空犬の読書会@西荻窪今野書店(第3回)……西荻窪で読書会が開催されます”の続きを読む】TweetTo Page Top2024/11/15 「空犬の読書会@西荻窪今野書店 科学と文学の間に 第2回」(今野書店;終了)2025/1/10 「三鷹の夜☆月いち読書会(第40回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学)2025/1/17 「空犬の読書会@西荻窪今野書店 科学と文学の間に 第3

ウラゲツ☆ブログ
●11/18 16:54
2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS

Calo Bookshop & Cafe
●11/17 00:41
next exhibition八島良子『メメント・モモ』出版記念展2024年12月10日(火)~28日(土)最終日は17時まで。家畜として生まれた豚を育て、その運命に寄り添い、自らの手で殺して食べる。コロナ禍の瀬戸内海・百島(ももしま)で愛豚の「モモ」と向き合った333日の記録『メメント・モモ 豚を育て、屠畜して、食べて、それから』(幻戯書房)の出版記念展として、モモと過ごした日々から生まれた平面および立体作品を展示します。>>>詳しくYukari Toda「メッセージの衣 outside of tYukari Toda「メッセージの衣 outside of t

伊野尾書店WEBかわら版
●11/16 07:44
November 13, 2024『おきざりにした悲しみは』原田宗典『おきざりにした悲しみは』原田宗典(岩波書店)郊外のアパートで独り暮らしする65歳の独身男性、長坂誠。老朽化が進んだアパートで細々と生きているが、アパートのオーナーは売却するために現在の住人たちには退去してもらいたいと考えており、決して居心地がよい環境ではない。そんな長坂の隣の隣の部屋にはシングルマザーの女性が幼い子どもたちと住んでいるが、あるときその子供たちの様子がおかしいことに気づく。母親がおそらくずっと前から部屋に戻ってきておらず、子供たちはちゃんと食事もとれていない。長坂がそのとき咄嗟に取った行動で、彼らの人生は大きく動き始める…。原田宗典は青春小説の名手である。90年代前半、大学生だった私は氏の小説をいろいろ読んだ。やるせない青年の青春を描いた『十九、二十』危うい男女の関係を描いた『優しくっ

【開店】 | 検索結果: | 開店・閉店
●11/15 18:29
Toggle navigationSearchSearch: 【開店】Search【閉店】クラーク書店 中央店

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena