chakichakiのアンテナ
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▽e-ぱふぱふ通信●10/05 07:08 ▼ 5月 13 (1)► 5月 12 (5)► 5月 11 (6)► 5月 07 (13)► 4月 30 (4)► 4月 28 (9)► 4月 26 (3)► 4月 23 (2)► 4月 21 (10)► 4月 16 (6)► 4月 14 (2)► 4月 13 (2)► 4月 12 (2)► 4月 10 (3)► 4月 09 (2)► 4月 08 (5)► 4月 07 (4)► 4月 05 (5)► 4月 02 (8)► 3月 31 (8)► 3月 30 (6)► 3月 27 (7)► 3月 24 (1)► 3月 19 (8)► 3月 18 (4)► 3月 17 (3)► 3月 16 (4)► 3月 12 (4)► 3月 11 (1)► 3月 10 (4)► 3月 09 (4)► 3月 05 (6)► 3月 04 (4)►
▽BOOKRIUM 本のある生活●09/09 15:58 珠洲焼展2022年 09月 06日【展示販売のご案内】「珠洲焼展-用の美、こころ和む土のぬくもり-」新宿高島屋10階 和食器9月7日(水)-9月13日(火)最終日は午後5時閉場ご縁があり、新宿高島屋さんではじめての珠洲焼展に参加させていただきます。# by BOOKRIUM | 2022-09-06 23:20 | 陶芸 | Comments(0)『能登』春号2022年 04月 20日特集は「能登のオムライス」宝達志水町から珠洲市まで、いろんなお店のオムライスが載ってます。オムライスの生みの親といわれる宝達志水町出身の北橋茂男についても詳しく書かれています。雑誌にも掲載されている、北橋茂男が郷里に建てた聖徳太子殿のために田中一村に依頼した薬草図天井画を、昔見に行きました。芝雪の連載「能登文学紀行」は志賀町出身の詩人〈浅井徹雄〉を取り上げました。詩にあわせて薪
▽ションボリズム●04/05 01:34 2022-04-01■3月の読書メーター読んだ本の数:10読んだページ数:2853ナイス数:88デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (12) (ビッグコミックススペシャル)の感想遂に完結。話の展開が思い出せずついていけなかったので2〜3巻前から読み直そう。読了日:03月31日 著者:浅野 いにお本所おけら長屋(十八) (PHP文芸文庫)の感想最新刊。一番印象に残ったのは、やっぱり八五郎とお里の馴れ初めのエピソードかなあ。読了日:03月31日 著者:畠山 健二40周年記念-コボちゃん傑作選 (単行本)の感想よりぬきコボちゃん。新聞掲載時のコマサイズで過去作を読むのはかえって新鮮だったりする。フルカラー化の際にコマサイズが若干変わったことに初めて気づく。著者インタビューではご家族のことなど初めて聞くエピソードもいくつかあり。読了日:03月29日 著者:植
▽書籍・ブックニュース:CINRA.NET●09/29 13:16 片寄涼太、初の著書『ラウンドトリップ 往復書簡』10月刊行
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の著書『ラウンドトリップ 往復書簡』が10月29日に刊行される。 片寄涼太の初の著…
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