CHAPE-RA のアンテナ
id:chapera
16/21ページ
▽大平一枝「暮らしの柄」:今日。●12/09 17:45 シンクロニシティ 2011/10/25(火)
シンクロニシティ
あの人どうしているかな?と思った数秒後、その人から2年ぶりくらいにメールが来たり、駅の信号待ちでばったり会ったりが多い。
シンクロニシティが「偶然の一致」なら、私には人よりそれがいくらか多い方だと思う。今日もそうだった。
「『昔きものを買いに行く』(別冊太陽)の取材先で買ったまま箪笥の肥やしになっている着物、ちゃんと着たいなあ」と、つきまさでお茶をしながらつぶやくと、店主のりえちゃんが「これ見て!ネットで注文したアンティーク着物が今日届いたばかりなの」。そう言って着物を広げて見せてくれた。いい時代の染めと織りと柄。たまらなく欲しくなった。
「でも、着付けができないんだよなあ」と言うと今度は、携帯のメール着信音が鳴り、見ると知人のママから「着付け教室をやるので参加しませんか?」。
「こうなったら着るしかないよ、もう」とりえちゃん
▽気になる情報欄|office Ota●09/26 20:56 図面のお取り扱い注意
図面お取り扱いについての注意
予算的には安い建築会社さんの方がいいけど
図面が納得いかなぁ〜い...
図面の提案は素敵な建築会社さんだけど
もうちょっと安いとこないかなぁ〜...
そんな風に思ったことありませんか?
仕事欲しさに
業者は時々、人としての間違いを犯します。
「もし、他者で気に入ってる図面があったら見せてください。
その図面で、お見積させていただきます。」
そして、他者が提示した金額よりも安くしますから
契約してくださいと提案します。
もし、図面作成した家を
別の会社が建築してしまったら...
これは ”罪” なことなんですよ。
図面作成した建築会社は
消費者さんに損害賠償請求できるんですよ。
高い買い物をする消費者さんにとっては
安くて、良い提案が欲しいもの。
でも...
人としてやってはいけないことは、なんでも同じ。
他者が書いた図面の住宅を安値で見積
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena