charisのアンテナ
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▽全国国公私立大学の事件情報●07/28 08:53 2022年07月22日無期雇用転換認める、専修大学非常勤講師が勝訴 東京高裁■しんぶん赤旗(2022年7月21日)専修大学のドイツ語非常勤講師が無期雇用契約への転換を求めた裁判で、東京高裁(村上正敏裁判長)は、研究者の無期転換を10年に先延ばしする特例法の適用を否定し、東京地裁に続いて無期転換を認める判決(6日付)を出しました。20日、原告が厚労省で会見しました。原告は1989年から非常勤講師を務め、2019年6月、労働契約法に基づいて無期転換を申し込みました。大学側は、科学技術イノベーション活性化法で、無期転換権発生が10年に先延ばしになる「研究者」にあたるとして拒否しました。東京地裁判決では、イノベ法が有期プロジェクトに参加する研究者などの特例だと指摘し、原告のようにドイツ語の授業や試験などの場合は該当しないと認定。東京高裁も、原告が「イノベ法の『研究者』にあたると考えるべき
▽オジ・ファン・トゥッテ♪●04/28 20:56 2022年4月1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 302022年4月2022年4月26日 (火)ウクライナ戦争とマフノ運動止まらない民間人の犠牲に耳を塞ぎたくなるような報道が続くウクライナの戦争に微かな既視感を抱き、本棚の奥に眠っていた『知られざる革命~クロンシュタット反乱とマフノ運動』(現代思潮社1966)を50年ぶりに読み返してみました。そもそもこのシリーズには『カタロニア賛歌』『ハンガリア1956』『報復~サヴィンコフ、その反逆と死』といった著作が並び、出版側の立ち位置は明確です。さて、舞台はウクライナ東部、今まさにロシア軍との激しい攻防戦が行われている地域です(現在の地名で言えばザポリージャ、マリウポリ、ドニプロペトロフスク、等々)。指導者のネストル・
▽舞 姫●01/01 12:46 Copyright (C) 2001-2022 Hatena. All Rights Reserved.
▽田中純氏●12/10 12:53 「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理田中純 (2021年12月 2日 19:58)Tweet『UP』12月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第66回です。 書誌情報は田中純「「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理」、『UP』590号(2021年12月号)、東京大学出版会、2021年、41〜47頁。2021年12月26 27 28 29 30 31「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理2021年12月 (1)Essays (189)
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