chelateのアンテナ
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▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●11/12 07:10 2024-11-10【涜書】宇野邦一(2001/2020)『ドゥルーズ 流動の哲学』涜書 哲学ドゥルーズ 流動の哲学 [増補改訂] (講談社学術文庫)作者:宇野邦一講談社Amazoncontractio 2024-11-10 21:46 読者になる
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽ララビアータ●10/19 03:36 ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?
▽死ぬまでにしたい100のリスト〜Piccoli’s Hatena Diary●10/17 06:54 2024-10-16新潮社の「波 2024年10月号」、今月の表紙の筆蹟が村上春樹村上春樹www.shinchosha.co.jpPiccoli 2024-10-16 17:31 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く新潮社の「波 2024年10月号」、今月の表紙の筆蹟が村上春樹2024 / 10
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