希望観測的アンテナ
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▽文庫本大好き〓岩波文庫コレクション ●08/10 22:19 コンテンツへスキップ (Enter を押す)Profile岩波文庫2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …続きを読む
▽書迷博客●07/03 11:34 2023年07月02日00:00カテゴリかげつ花月女将(その5)みっちゃんの渡米坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。翌る十九日の朝、常より早く起き出でれば、船は最早ヴィクトリア港から六時間の航程を走つて、ポート、タウンセントに碇泊中だ。西南を望めば、海岸に大市街横はり、山の如く木材を積む。是れが乃ち米国太平洋岸北方の要港シヤトル市だ。昨朝は英国の検疫を受けたが、今また米国に入るに臨み、検疫医、移民官など、交はる交はる入り来たり、更に厳重なる検疫と、トラホームの有無を検査する。面倒なる旅券の取調べも了り、無事に入国認可を裏書せられ
▽古書渉猟日誌●06/15 13:02 石阪春生先生のこと〜湊川さんぽ楽しみにしていた「石阪春生と新制作の神戸」を観に、神戸市立小磯記念美術館へ。初めて訪れましたが、小磯良平のアトリエがそのまま敷地内に移築されており、素敵でびっくり。とてもセンスの良い人だったんですね。良き時代の日本の空気感がそのまま室内に残っていて、かつてここで過ごしたであろう画家とモデルの会話、コーヒーの香りまでもが今なお、たゆたっていそうな空間でした。さらにアトリエの細部を見てみたいかたはこちら。# by interlineaire | 2023-06-14 20:17 | Comments(0)
▽古本買い日記●06/09 05:20 スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。▲--------スポンサー広告コメント : -トラックバック : -FC2Ad上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
▽書店員失格●06/07 07:56 アクセスデータの利用
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