黒い大人のアンテナ
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▽ if → itself ●04/11 23:35 Document not found
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▽豆 フ ●03/23 23:54 ■ 父よ
今日、父がたむけん(たむらけんじ)のことを
むらけん
と呼んでいました。
いろいろ惜しい。
■ バッファロー
おそらくは永遠に追いつかないと思いますが、更新していなかったあいだに観たテレビ番組のことをつらつらと書いていくコーナーです。まずは草なぎさんとしんごちゃんがふたりできゃっきゃと旅行していらした某番組の感想です。って、まあ、感想といってもひたすら「かわいい!」「このかわいさは犯罪じゃないの?!」とひとり叫んでいただけなのですが…(番組のことがなにひとつ伝わらない感想ですいません……)。
そんな萌えのなかでもとくにいんしょうてきだったのは、草なぎさんがバイキング料理のお店にて、大きな角の兜をかぶるといったバイキングの扮装をした店員さんに向かって
「バッファロー!」
と叫んでいたことです。
かみさまはあのひとになにを与えてしまったのか。
(参照リンク:「小さなバイキング ビッケ
▽hatena diary: crossage●03/23 23:11 <前の3日分
2006-10-17 Tue
■[misc] ツンデレと中二病は紙一重 00:14
ツンデレというとあまりに意味が派生しすぎてもはやどれが原義だか議論するのもアホらしい状態になってますが*1、ひとまず大ざっぱに「好きな人(物)に対して素直になれず、ついひねくれた態度をとってしまうさま」の謂とするなら、「中学ニ年生程度の自意識と屁理屈で以て人とは違う自分を演出しようとするさま」という中二病のそれと比較するに、当事者の意識とは関係なしにそれが他者の目から見て「ひねくれてい」て、かつ「見え透いている」という共通点において、両者はきわめてスリリングに接近遭遇しないだろうか。もはやそこにある差異は「(それを見て)萌えるか否か」という他者の価値判断のみとなるのだ。
しかし問題はここから生じる。「人とは違う自分」にこだわる中二病罹病者としては、その病をこじらせた者であるほどに、たとえ
▽Simple -憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々-●03/23 18:15 憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記
よいお年を (2006-12-31)
よいお年を
2006年もありがとうございました
いよいよ2006年も大晦日となりました。今年は相変わらずの更新頻度ですが、楽しんで更新できた1年でした。
いろいろな人に応援されて、支えられているサイトです。来年も存続できることを期待して、今年最後の更新といたします。
2006年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
人間の弱さ、これが人間にとって直しようのない唯一の欠点なのだ。
(ラ・ロシュフコー『運と気まぐれに支配される人たち』角川文庫 p.130)
今日のテキストへのリンク
http://simple-u.jp/pdone.php?id=686
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クリスマスは単なる一日 (2006-12-25)
クリスマスは単なる一日
クリスマスは単なる一日にすぎない。
い
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