co-taroのアンテナ
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▽つれづれ読書日記●03/22 00:40 nocchiさん(読書系)1Q84の続編。
「さきがけ」のリーダーを殺害した青豆。高速道路で自殺した・・・、という結末だったけれど、天吾にあうため、実はそれを思いとどまっていた。
BOOK3では青豆、天吾、牛河の3人の主人公となるが、交互に話が進むスタイルは同じ。
牛河は「さきがけ」の依頼で青豆を追い、青豆は天吾を待ち、天吾も青豆との再会を願う。
月が2つ見える世界。1Q84年、そして猫の街に迷い込んだ3人はどこで出会い、どのような結末を迎えるのか。。。
最初からこのBOOK3をイメージしていたのか、後から考えたのかは良く知らない(分からない)けれど、話はうまくつながっている。
ふかえりの役目は終わり、新しいマザとドウタが生まれ予感を含みながら、話は進み終わる。
教団「さきがけ」のその後は?青豆と天吾は?牛河から生まれた空気さなぎは???
まだまだ謎を含んだまま、BOOK3も終わりを迎えた。
うーん。つまりまだ続編
▽ぴあっつあ 森ま●03/21 15:58 森まさん(イタリア)ひっそりと、再開。いや、いつまた長期休眠に・・・というより、次の更新はいつかな・・・なんて自虐はおいといて。
私のメインページとなっている森まの観戦記・参戦記なんだけど、トップの記述をちょっと手直し。あと、e-triの掲示板の内容に多少の加筆を加えただけなんだけど。
2003年の日米親善トライアスロン
2004年の日米親善トライアスロン
を追加しました。
4月1日に花見をした。場所は横浜市の根岸森林公園。私の部屋があるのは横須賀市久里浜。その間ざっと30km。
天気がよかったので、自転車で行くことに決めた。実に自転車で外に出るのは49日ぶりとなる。
最新兵器のPolarのHRモニタで記録をとる。部屋の中でローラーをまわすのに比べると盛大に上がったり下がったりしている。
辿ったコースはこのとおり。部屋を出てすぐに国道134号を北上。堀の内で16号に乗り換えてそのまま磯子まで。磯子で16号は左
▽ブログ小人通信●03/21 09:03 ザンスさん(ミステリ/エンタテイメント)ひそかに?新しい産業革命が始まろうとしている!!みたいな内容。
まぁ3Dプリンタや卓上マシニングセンターみたいなものが20万円程度で手に入る世の中になっていることと、オープンソリューションというか、達人達のコミュニティがソーシャルメディアみたいな動きを軸として巻き上がって来ている事は耳にしていたので、なんとなく有りかなと思うないようでした。
ただし3Dプリンタやら買っても作る物ってあるかいな?とも思ってしまう。そうかな?と。あんまり説得力を感じなかった。まぁそれは欲しいものが物ではなく、子供からの尊敬だったりとか、3D映画やら面白い本の読書体験、なにより美味な食べ物にあるからかもしれない。
ものの時代は終ろうとしているのでは?などと考えてしまいました。
でもでも産業の構造を変える一つのターニングポイントだと言われて、違うと否定する材料もないというか。なかなか難しいところです。
まぁ脱サラし
▽Shun’s Log House●03/21 01:01 シュンさん(元シスオペ)作品:黄昏の狙撃者 上下
原題:Night Of Thunder (2008)
作者:スティーヴン・ハンター Stephen Hunter
訳者:公手成幸
発行:扶桑社ミステリ 2009.10.30 初版
価格:各¥800
ボブ・リー・スワガーも初老の年齢となったが、前作では、『キル・ビル』を彷彿とさせる、白羽を交えた闘いを、まさかの日本で展開してきたばかり。その時の古傷も癒えぬというのに、前作では荒れ地に馬を乗りこなしていた愛娘ニッキの危機を知り、ナスカー・レースの開催されるブリストルの街を訪れる。
剣に続いては車! 最近のハンター作品はボブ・リーの高齢化か、作者のそれか知らぬが、創作のモチーフにも趣味が混じるなど余裕の出てきた感が強い。もちろんその分だけ強引なストーリー展開に持ち込まねばならないのだが、そのああたりのプロット作りにも、安定ぶりが窺えて、やはり最早巨匠、なのである。
本書
▽晴耕雨読、毎日ごはん●01/31 19:28 ほいだなおみさん(CCR)2019年1月28日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
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