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クニ オリガミ プラス
●11/11 08:26
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再帰の反復
●10/08 22:51
導出過程などは略して明示公式を示すと、第2チェビシェフ関数ψ(x)(を不連続点で少し修正した関数)が、フォン・マンゴルトの明示公式ではアダマールもド・ラ・ヴァレ・プーサンも、フォン・マンゴルトの明示公式(を和の極限の困難をさけるために修正したもの)を使って素数定理を証明している。しかし、導出過程をきちんと正当化しつつ明示公式を導くのは非常にたいへん。と書き換えることができる。*2で変数を変換すると、*2:ここで「sに1を代入すると「g(s)-c/(s-1)」が(Re(s)≧0まで解析接続できるから)有限値になるので、∫0∞(f(x)/x-c)/x dx も有限値になる」と進んでいくことはできない。もとの積分が発散せず定義されていたのはRe(s)>0のときで、この積分がs→1の時に有限値になることが分かっても、直接s=1を代入した時にも発散せず有限値になるかどうかは分からない。

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