▽色彩の下
●04/16 04:30
画家のｱﾄﾘｴ（街並みに画家の制作風.. ※ 新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感...ﾀｲﾉｴ 画像先日食事をした店の潮...

▽ひとでなしの猫
●04/16 01:09
夢野久作　 『猟奇歌　 夢野久作歌集』　 （中公文庫）｢◇▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢（消去）このうたわれながら不吉なれば消したり｡おかし｡｣（夢野久作　｢日記より｣　より）夢野久作『猟奇歌夢野久作歌集』中公文庫　ゆ-8-1中央公論新社2025年3月25日　初版発行314p＋4p文庫判　並装　ｶﾊﾞｰ定価：本体900円＋税ｶﾊﾞｰﾃﾞｻﾞｲﾝ：中央公論新社ﾃﾞｻﾞｲﾝ室ｶﾊﾞｰｲﾗｽﾄ：石塚ちえ｢ｴﾊﾞｰｸﾞﾘｰﾝ｣（2024）｢編集付記｣より：｢本書は､｢猟奇｣をﾃｰﾏとした短歌連作｢猟奇歌｣と､関連する作品を独自に編集したものです｡｣｢猟奇歌｣｢日記より｣｢参考作品｣は新字･旧かな､その他は新字･新かな｡｢猟奇歌｣本篇（雑誌に掲載されたもの）は大きい文字で一頁一首｡｢日記より｣（夢野久作の日記から生前未発表のものを含む｢猟奇歌｣を集成）の併載はありがたいです｡｢お月

▽私が猫に嫌われる理由　＜蹴猫庵日常編＞
●04/15 23:28
2025-04-1510万字を超えていた日記 仕事 読書日記 評論五時四十分起床｡まだまだ多忙な日々はつづく｡昨日､一日中不在だっただめだろうか､ﾒｰﾙの数がすさまじく多い｡今日の稼働時間のうち､1/3はﾒｰﾙの返答に費やしていた｡それだけ仕事が活発に動いているということなのだろう｡ｺﾛﾅ禍の頃などを考えると､とてもありがたい｡昨日の取材の録音ﾃﾞｰﾀをAIで文字起こし｡4時間半あったのだが､文字にしたら10万字を超えていた｡AI文字起こしはそのままでは使えず､かなり手を加えてあげないとまともにならないので､手打ちする場合の半分以下の負荷になるとはいえ､今週いっぱいは文字化に時間を奪われそうだ｡夕方､ｳｫｰｷﾝｸﾞへ｡桜は散り､同じくらいの目線にﾊﾅﾐｽﾞｷが咲き始めた｡戸建ての庭や玄関前に目を向けると､あちこちでﾉｰｽﾎﾟｰﾙが咲いている｡好きな花の一つだ｡星野太｢九鬼周造（2）｣（

▽越川芳明のｶﾌｪ･ﾉﾏﾄﾞ
●04/15 23:26
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▽ｴｸｽ･ﾎﾟ日記
●04/15 21:56
1 不動産2 病気･闘病3 歴史4 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ5 米国株6 金融･ﾏﾈｰ7 語学8 健康･医療9 ﾌﾞﾛｸﾞ10 中国語ﾜﾗｯﾃ､舞城（抄） ｢ﾜﾗｯﾃｲｲﾄﾓ､なの...