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dm_on_web/B B S
●10/21 12:19
東京都美術館 × 東京藝術大学 とびらプロジェクト オープン・レクチャーVol.15 ろう者・難聴者・聴者がいっしょに「   」 Museum Start あいうえの「みるラボ」2年間の取り組みから NEW / とびらプロジェクト 引用「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や、私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。アート・コミュニケータ(とびラー)には、多様な世代、職業背景、さまざまな関心を持った方が関わっています。現在活動中のメンバーにはろう者、難聴者、全盲の方などもおり、常に対話しながら、一緒にできることを模索しつづけています。今回のオープン・レクチャーでは、とびらプロジェクトと連

Freezing Point
●10/05 19:32
2024年10月4日の追記この木田元氏の分かりやすい解説が必須になる。technique.hateblo.jp「デアル」を豊饒化させる努力は今後もずっと続くが、その「デアル」を述べる言説そのものが「ガアル」の営みであり、それゆえの制約と命運を負わされている。それに気づいたところから編み出せる技法もあるはずだ。

庭仕事
●10/05 14:26
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猫を償うに猫をもってせよ
●09/25 00:46
2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト

メリーさんの故郷の写真
●09/17 05:17
2024.09.16 Monday文藝春秋で拙著『白い孤影 ヨコハマメリー』が紹介されました本年(2024年)6月末に発売された拙著『白い孤影 ヨコハマメリー 増補改訂版』ですが、なんと総合月刊誌の老舗『文藝春秋』の書評欄で紹介されました。檀原照和「白い孤影 ヨコハマメリー[増補改訂版]」鈴木涼美#檀原照和 #鈴木涼美 #文藝春秋電子版https://t.co/jeyZTNKJue— 月刊文藝春秋(文藝春秋 電子版) (@gekkan_bunshun) September 11, 2024掲載されたのは2024年10月号。評者は作家の鈴木涼美さんです。有料記事ですが、ネットでも読むことができます。▼https://t.co/Fy6V3ioNj5続きを読む >>Tweetお知らせ | comments(0) | -文藝春秋で拙著『白い孤影 ヨコハマメリー』が紹介され

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