crow_henmiのアンテナ
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▽少年犯罪データベースドア●07/03 20:48 2021年07月03日19:16
宮崎哲弥氏が『冤罪と人類』について語る
宮崎哲弥氏が、拙著『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』について、熱く語っています。
ぜひ、お聴きください。
「歴史犯罪ミステリーのような話からはじまって、ハラリやサンデルにつながっていく」
ニッポン放送『飯田浩司のOk! Cozy up!』2021年5月28日
装幀のとんでもなさに盛り上がってのも、ありがたいです。
一部の書店以外では背表紙を強調した陳列をされてませんが、書店員の方は文庫の掟を破った無茶さを感じてないですかね。
背の重要さは、電子本やその他のメディアと対抗しなければならない書店がもっと真剣に考えるべきことのはずなんですが。
宮崎哲弥氏は5年前にも、単行本版『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 冤罪、虐殺、正しい心』について熱く語っていただいています。
合せてお聴きいただければ。
すでに聴いた方も
▽randamHEXA●06/24 20:48 バッファロー・ミーツ・サムライ
2021/06/24(Thu) 20:42
Junk
バッファロー・ミーツ・サムライ
井上 雑兵
◆
異世界に転生したバッファローマンは困惑していた。
だれであろうと、なんの前触れもなく異世界に転生したならば困惑するものだ。
しかしバッファローマンはただの人ではない。というか、正しくは人間ではない。
超人であった。
超人。それは文字通り人を超越した存在である。
彼らはすばらしい知性と力をもち、ときには巨大化して怪獣と戦ったりもする。
どういう事情なのか、世間にあまり怪獣が出現しなくなってからは、プロレス団体のような組織に属した超人同士で派閥争いをしたり、壮絶にかぶり心地が悪そうな上にやたらたくさんニセモノが存在するマスクを奪い合ったり、どこぞの星の王座をめぐって争ったりもした。
とにかく、超人とはそういう存在なのであった。
詳しく記せば、このバッファローマン
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