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A VIEW FROM PARIS パリから観る --- le savoir, c'est le salut ---
●01/18 09:44
1 認知症2 イベント・祭り3 部活・サークル4 スピリチュアル5 投資6 健康・医療7 受験・勉強8 歴史9 ボランティア10 韓国語

極東ブログ
●01/18 03:54
「つらい」という日本語

池田信夫 blog
●01/18 01:10
2025年01月17日18:07本仏教は量子力学のパラドックスを解けるか廣松渉は仏教について聞かれると「印哲はサボっていたので苦手だ」といっていたが、この対談を読むと、大乗仏典を読んでくわしく仏教を勉強していたことがわかる。彼の事的世界観はウィトゲンシュタインの「世界は事の総体であって物の総体ではない」という言葉から来たものだが、物の実在を否定する仏教の<空>の哲学に近い。西洋哲学が「有の哲学」だとすれば、仏教は「無の哲学」だが、<空>という概念は有と無の区別も認めない。実体概念を否定する廣松の関係主義は、仏教の<縁起>である。その応用問題として本書で論じているのは、観測問題などの量子力学のパラドックスである。これは昔から指摘されていたが、ベルの不等式は成立しないことが実験で証明され、パラドックスではなくなった。宇宙には局所的な因果関係を超えて伝わる遠隔作用があり、今ではそれを実

弐代目・青い日記帳 
●01/17 23:51
2025.01.17 Friday「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて」アーティゾン美術館で開催中の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて」へ行って来ました。https://www.artizon.museum/exhibition_sp/js_mohriyuko/2020年の開館以来、石橋財団コレクションと現代アーティストとの共演「ジャム・セッション」展を毎年開催しているアーティゾン美術館。これまで4回開催され、鴻池朋子、森村泰昌、柴田敏雄と鈴木理策、山口晃が石橋財団コレクションを元にそれぞれ個性的で見応えのある展示を行ってきました。5回目となるジャム・セッションに挑んだのは、国際的なアートシーンで注目を集めるアーティスト・毛利悠子氏です。毛利悠子《I/O》2011年—、「第14回光州ビエンナーレ」展示風景

食べて歩いて遊んでスペイン!
●01/17 16:35
バーゲンで断捨離のスイッチが入る晩ごはんは、天ざる?天もり?せいろ?どの名前で呼んでも良いのかな?寒い冬には温かいお蕎麦も良いけど、天ぷらのサクサクを楽しみたくて冷たいお蕎麦にしました。いつものエビ、かき揚げの他にアスパラとサツマイモも揚げました。揚げ物って、どうしてこう美味しいのでしょうね。。さて、昨日はバーゲンを眺めて歩き、ボーダーのニットを買ってしまいました。またボーダーです。『彼女がダニーに着がえたら・・ボーダーでもイケるのか?』 「彼女が水着にきがえたら」っていう映画がありましたが、ヒロイン、原田知世の相手役で織田裕二が出演していたんですね、驚き。ファンではないけど、ちょっと観たいか…ameblo.jpかなり前の記事だけど、ボーダーばっかり着てるね・・その昔、ボーダーを好んで着る女はモテないとか何とか言われてたけどモテなくても良いんだだって好きだから

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