▽東雅夫の幻妖ﾌﾞｯｸﾌﾞﾛｸﾞ
●05/14 10:53 東雅夫氏　評論家
2012年05月14日09:35
ｶﾃｺﾞﾘ
闇に囁くものたち
PHP研究所から刊行されている〈ｸﾄｩﾙﾌ神話ｺﾐｶﾗｲｽﾞ〉ｼﾘｰｽﾞでは小生､これまでに『ﾀﾞﾝｳｨｯﾁの怪』と『ﾁｬｰﾙｽﾞ･ｳｫｰﾄﾞの奇怪な事件』の解説を担当しているのですが､三冊目となる『闇にささやく者』の見本が､このほど到着しました｡
御存知の方も多いでしょうが､原作であるﾗｳﾞｸﾗﾌﾄの｢闇に囁くもの｣は､密かに地球に飛来して米国の片田舎に秘密基地を営んでいる〈ﾕｺﾞｽ星の菌類生物〉の暗躍を描いたｻｽﾍﾟﾝｽ･ﾎﾗｰであります｡
民俗学者小説としての側面もあって､同時代の日本における柳田國男や折口信夫の活動を想起しながら読むのも乙なもの……などという話も解説に盛り込んでみました｡
それはさておき､解説の寄稿依頼の際に編集M氏から｢今回は漫画の枚数が少なめなので､解説80ﾍﾟｰｼﾞでお願いできますか？｣と｡80枚じゃなくて80ﾍﾟｰｼﾞだ

▽ﾁｬﾐｽﾞBlog (お茶ﾉ水ﾌﾞﾛｸﾞ)
●06/24 01:42 さすらいのもの書き氏　出版社
BlogTimes
｢BlogTimes｣ﾌﾞﾛｸﾞﾊﾟｰﾂは､ｻｰﾋﾞｽを終了しました｡

▽原書房　編集部の窓から
●05/28 16:33 原書房　公式　出版社編集ｻｲﾄﾞ
No. 525
iPad
2010/05/28 (Fri) 11:07:26 O西
昨日ﾂｲｯﾀｰで｢会社宛にiPadが届いたと思って箱を開けたら､書店からの返品の本が入っていた｣という､
旬の話題のつぶやきを見かけました｡
涙で返品伝票が見えなくなりそうです｡
そこで出勤前に家電量販店に立ち寄り､iPadをさわってきました｡
もっと混むかと思ったけれど､朝いちばんだったせいか予約の人のﾚｼﾞ前の列の流れもｽﾑｰｽﾞでした｡
ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙで動くのがおもしろくていつまでもｸﾞﾘｸﾞﾘやってしまいそうで...

▽佃島ひとり書房
●10/14 21:23 佃島ひとり書房氏　出版社
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2008.10.14
ｾｲﾛｶ
[ 意味なし ]
しばらくｻﾎﾞっていたのにはわけがありまして､身内が脳梗塞で倒れて入院しておりました｡明日､退院｡婆ちゃんの例もあり､心臓に来るかと思ってたので､家族中ﾋﾞｯｸﾘでした｡
入院してたのがｻﾎﾞっていた時期とほぼ重なる｡つまり､軽くてすみました｡明日からはﾘﾊﾋﾞﾘ病院に通院です｡
うちの父ちゃん（あ､身内って父ちゃんです）って､病気とか怪我となると結構… [続きを読む >>]
Last updated 2008.10.14 16:47:01
佃祭り vs 朝日が丘 (2)

▽FeZnの雑記帳inBlockBlog/top
●06/14 11:49 FeZn氏　編集者
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