はてなアンテナ
deigoのアンテナ
id:deigo

DVD

グループ一覧
3/23ページ

Bunkamuraミュージアム
●11/08 13:06
コーポレートサイト採用情報コーポレートサイト採用情報コーポレートサイト採用情報

岩波書店
●10/31 10:00
岩波書店の歩み岩波書店は1913年,岩波茂雄によって創業され,1949年に株式会社に改組,2013年には創業百年を迎えました.創業の翌年に夏目漱石『こゝろ』を刊行したのを皮切りに活発な出版活動を展開し, 1927年には古今東西の古典の普及をめざして「岩波文庫」を, さらに1938年にはアクチュアルな問題に焦点をあわせた「岩波新書」を創刊します.第二次大戦中も時流に抗しつつ出版活動を続けますが, 総合出版社としての確たる地歩を築き上げたのは戦後といえるでしょう. 敗戦直後の1946年には総合雑誌『世界』を創刊, 1950年に「岩波少年文庫」, そして1955年には, その後国民的辞書と言われるほどの絶大な信頼を得ることになる『広辞苑』第一版を刊行するなど, 多方面にわたって出版の沃野を開拓してきました.戦前からの学術出版社としての高い評価は,『日本歴史』をはじめとする多くの講座や初めて

永青文庫美術館
●10/27 01:05
早春展「細川家の日本陶磁―河井寬次郎と茶道具コレクション―」■早春展 「細川家の日本陶磁―河井寬次郎と茶道具コレクション―」熊本藩主であった細川家には、日本の陶磁作品が数多く伝えられています。特に、茶の湯を愛好した細川家では、茶壺・茶入・茶碗などの「茶陶」が残されました。熊本藩の御用窯であった八代焼(高田焼・平山焼)でも茶道具が多く作られています。八代焼は、素地と異なる色の陶土を埋め込む象嵌技法が特徴で、幕府の使者への進物などに重用されました。また、永青文庫の設立者である16代の細川護立(1883~1970)は、同時代の工芸作家との交流が深く、大正から昭和にかけて活躍した陶芸家・河井寬次郎(1890~1966)の支援も行いました。寬次郎は、初期に中国の古陶磁をもとにした作品で注目され、後に「民藝運動」の中心人物となり、作風が大きく変化しました。本展では、河井寬次郎の作品30点あま

損保ジャパン
●10/16 17:33
株主・投資家の皆さまSOMPO

EJRCF:東京ステーションギャラリー
●10/13 09:46
*チケットのご購入はこちらから2024.10.11【2025年展覧会スケジュールのご案内】2025年に開催予定の展覧会ラインナップを公開しました。>>一覧(PDF)

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena