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黒猫のつぶやき
●12/22 03:08
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元「法律新聞」編集長ブログ
●12/21 06:34
弁護士会と市民の認識差弁護士業界外で、かつ、この世界に自らの就業先としての関心を寄せる人以外の市民の声に耳を傾けていると、弁護士が量産されたという認識が相当程度進んでいることと同時に、それが現役弁護士たちの経済的な環境を大きく劣化させていることへの認識も、徐々にそうした層の人まで広がってきたことを感じます。もちろん、弁護士は儲けているというイメージは、依然社会に根強く、前記量産の現実を前提にしても、他業種に比べ「なんだかんだ言って弁護士は稼げている」という見方もあります。そういう認識の人からすれば、弁護士の口から言われる、量産による経済環境の悪化の主張も、弁護士がかつてのような恵まれた環境で、いわば楽して儲けたいから言っている、と一蹴しようとする向きもあります。しかし、その一方で、量産が経済環境を悪化させているという認識が、一般の人から見て、それほど分かりにくい、飲み込みにくい話とい

ビジネス法務の部屋
●12/21 02:08
大阪・関西万博会場を見学してまいりました。2024年12月21日 (土)大阪・関西万博会場を見学してまいりました。毎日走り回っていた1週間でして、ブログも全く更新できておりません。ということで、本日もビジネス法務とは関係のないお話ですが、本日(12月20日)は諸事情ございまして、早朝から大阪関西万博の準備状況を見学してまいりました。財務省から出向されている万博協会理事(...

中隆志
●12/20 13:21
2024年12月20日 (金)読書日記「ちくま日本文学039 堀辰雄」ちくま文庫。堀辰雄。ちくま文庫から出ている日本文学の一冊である。古典的名作をたまに読もうと思い立ち15年程度経つのだが、こちらも購入して温めていたのだが、「風立ちぬ」すら読んだことがなかったので読んだ。失った美しい時期・出来事や、物事への憧憬をひたすらに追いもとめているのが堀辰雄という作家の作品主題であろうか。堀が現れるまでは日本の小説は私小説がメインであったが、堀はフィクションによる物語を意識したといわれている。そうであるので、どこまでが実体験で、フィクションであるのかという問題はある。個人的には、「花を持てる女」がよかった。老眼にはありがたく、活字が大きい。文学を読んでみようという人はちくま日本文学シリーズはおすすめである。2024年12月20日 (金) | 固定リンクTweet2024年1

うちの食卓
●12/20 12:28
1 車・バイク2 ライブ・バンド3 米国株4 癌5 投資6 語学8 ボランティア9 FX10 コレクション

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