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3.11東日本大震災後の日本
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●11/01 03:39 佐野美津男試論
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すがやみつるブログ
●10/28 05:23
■東京で〈すがやみつる&のむらしんぼ〉のトークイベント開催!【予約終了】〈満席になりました〉

黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる――「芝木好子という手本があったことは、貴重でした。吉行淳之介も、三浦哲郎も好きでしたが、私が手本にする文章ではなかった」。これに従うならば『隅田川暮色』は、「平安時代の組紐(くみひも)の復元」を中心に据えた「芸術家小説」ということになる。芸術家小説というのは、「芝木好子の真骨頂が発揮されているように思う」(山下同前p.276)などと評される如く、後期芝木作品の集大成的な作品といえるのだろう。

KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)
●10/14 19:03
主に作家の日垣隆、唐沢俊一、猪瀬直樹、岩瀬達也、岡田斗司夫、藤井誠二などを検証しているブログです。2024-10-13GAKKY UNIVERSE!?ー日垣隆と唐沢俊一と~唐沢俊一の急死、幻の「公開質問状」とは~日垣隆 亀田俊和・同人誌の既刊本が国立国会図書館の東京本館及び京都府の関西館内にて閲覧可能になっています。御興味があられる方は、同館にお越し下さい。「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2 盗用篇」「ガッキィハンター日垣隆検証本vol.3 雑誌・書籍篇」「ガッキィハンター日垣隆検証本 vol. 4 斜陽篇」「猪瀬直樹検証本 作家篇」・同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』

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