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▽うるるんロギー ●09/02 01:28 「わんだふるぷりきゅあ!」 第31話 似たもの同士!あのユキちゃんが大サービス!! (09/01)
▽実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時●07/29 20:40 『モルゲンランド』のエンドゲームに関するヴァリアントRichard Breese 『Morgenland』(Hans im Gluck, 2000) を久しぶりに遊んで、やっぱり大変よくできたゲームだと思ったのですが、やっぱりエンドゲームに問題を抱えたゲームだなとも思ったので(これでもリメイク前の Keydom よりはだいぶマシになってるんですけどね)、いまさらですがヴァリアントをつくることにしました。このヴァリアントにより、どのラウンドでも必ず5枚の(っていうかゲーム人数と同じ枚数の)アーティファクトをめぐって争いが起きることになります。また、もともと第7ラウンドまでもつれるケースはあまりないゲームですが、このヴァリアントを導入すると、第7ラウンドまでいくのは極端なレアケースだけになるはずです。ごくふつうの発想なので、たぶんもうこのルールでやってる人どっかにいると思いますし、なんな
▽坂本タクマになる方法●07/20 03:01 2024年7月17日水曜日出:俺に積ませた本『僕を殺した女』(北川歩実、新潮社)この本はずっと、机の真ん前の本棚の、座る場所からちょうど真正面の位置、目の高さよりちょっと上の段にあった。この本を買ってからこの方、背表紙のタイトルと作者名を目にしない日はなかった。刺激的なタイトルを見ては、どんな内容だろう、はやく読みたいな、と思い続けてきたのだった。そしてとうとう読むことができた。衝撃を受けた。1995年が舞台?そんなに古いのか、この本は?それとも過去の話を書いているだけなのか?そう思って奥付を見ると、1995年に発行された本だった。この小説の主人公が味わったのと同じくらいの、いや、それ以上のタイムスリップ感である。毎日見ていた本が、そんなに古かったんだから。確かに、携帯電話なんかまったく出てこないし、「看護婦」とか言ってるし。え、95年てそんなに古い?携帯が普及
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