■ 書籍「行為する意識: エナクティヴィズム入門」著者の対談動画をYoutubeに掲載しました
著者の吉田正俊と田口茂による対談動画をYoutubeに掲載しました。この本についての補足事項や、執筆風に考えたことなど、ざっくばらんに話をしています。(1)-(3)まであって、トータル100分弱です。
(1) 行為的媒介とは何か。関係一元論ではない。差異はなくならない。消費し切ることはできない。生きてい
2025/05/13
カタルーニャの人たちの未来が明るいものでありますように!
バルセロナは、午前11時に市内に着いて、翌日の朝8時30分にはホテルを出る短い滞在だったけれども、一日目に合計20キロの旅ラン、二日目に近くの公園を旅ランした。ガウディのサグラダ・ファミリアはもちろんだけど、歩行者の道が広く、信号がわたりやすく、至るところに現代的なデザインの緑地があるのが印象的だった。建物の設計もとて
2025-05-10
The Gene’s-Eye View of Evolution その1
The Gene's-Eye View of Evolution (English Edition)
作者:Ågren, J. Arvid
OUP Oxford
今回は「The Gene’s-Eye View of Evolution」を読んで行こうと思う.本書はアルヴィド・オーグレン(J. Arvid
April 11, 2025
森元良太『統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点』
森元良太『統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点』(近代科学社、2024年)は、フィッシャー流の検定とネイマン=ピアソン流の検定の間の論争を原典を参照しつつ、言葉遣いに注意をはらいながら整理するという点で、類書がない本であり、勉強になる点が多い。統計的検定を使う時に感じる「うしろめたさ」や「モヤモヤ感」の
リンク:豊田真由子が分析「政界の世襲」のリアル
「国会議員の**は帰化人だ」という話の元ネタ
2025 / 4
圏(category)は対象(object)と射(morphismまたはarrow)の2つの要素からなり、対象は抽象的な数学的構造をあらわし、射は対象間の変換や関係をしめしている。集合論はものの集まりであるが圏論はものとそれらの間の関係の集まりである。圏論の中心的な概念として関手(functor)と自然変換(natural transformation)がある。関手は圏から別の圏への構造をたもった
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来年2011年の6月に、京都でASSC (The Association for the Scientific Study of Consciousness) という意識を科学的に研究する国際学会が開かれる。
ASSCが日本で開かれるのは今回が初めてだが、意識研究に興味がある人には、世界で最も面白い学会だろう。これから意識の研究をしてみたいと考えている人にも、ニューロサイエンスにこれまで携わってき
Randomized, double-blind, placebo-controlled study of F17464, a preferential D3-antagonist, in the treatment of acute exacerbation of schizophrenia
Istvan Bitter et al.
Neuropsychopharmacology (2019)
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