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▽円を救え★為替短期予想サイト★●08/18 08:19 2008年08月18日更新
(USD/JPY) 更新時間:2008年08月18日 Time: 08:00 用語解説
Asian Time 堅調な展開から110.30−40の戻り高値圏やサイコロジカルな110.50を越えたが、週足の雲の下限となる110.60−65を若干超えたが、現状は110.65−70と111円のサイコロジカルを前に、110.70−80の防戦ラインなどのCapされており、 更に上値を追えるか不透明。 ただし、110.65−80ゾーンをしっかりと越えると、 111円のサイコロジカルから、111.30−50の日足の窓の上限が大きなターゲットとなるが、こういった位置は未だ強い位置で、売り向かいとなる。 一方下値は、下ヒゲで支えられている110.20−25が維持出来るなら強いが、割れるとサポートの109.95−110.10の逆窓が視野となる。 またこの維持なら堅調が続き買いが検討さ
▽ひまわり証券株式会社 - 外国為替に関するマーケットニュースはこちら●08/19 06:34 為替:Flash News NY午後 (更新:08/19 05:53)
不透明な米金融政策から米指標に一喜一憂する週となった。特にCPI、PPIといったインフレ指標が鈍化を示す結果となり、金利先高観の後退からドルが売られた。しかし全てが打ち止めを示すわけでもなく、利上げ再開観測も根強く残り、EUR/USDの1.2900といった重要ポイントを抜ける程のドル売りとはならなかった。来週も同様に金利が主題のマーケットが予想され、利上げ期待の高いユーロ優位の展開は続きそう。米インフレ鈍化に加え、中国の利上げに下げたUSD/JPYだが、その動きも115.40-50と限定的で、投機筋を中心とした円売り意欲の高さを再確認させられる結果に。USD/JPYを強力にサポートし、高値更新のEUR/JPYも金利差拡大期待の高さに変化は見られず、今週抑えられた149.00、更には150.00の大台に期待がかかり、引続
▽ひまわり証券株式会社 - マーケットカレンダー:Weekly Calendar●08/19 00:55 8/25 (金) 08:30 東京都消費者物価指数(前月比)-8月 N/A 0.0%
08:30 東京都消費者物価指数(前年比)-8月 0.4% 0.4%
08:30 全国消費者物価指数(前月比)-7月 -0.1% 0.0.%
08:30 全国消費者物価指数(前年比)-7月 0.6% 1.0%
17:30 GDP-Q2 0.8% 0.7%
17:30 政府支出-Q2 0.6% 0.1%
17:30 輸出-Q2 4.8% 5.3%
17:30 輸入-Q2 3.7% 5.7%
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