Doublet’s Antennaeid:doublet 9/26ページ ▽ the other side of ”ernst” ●09/08 20:32 2024-09-08Adee!ドイツ3週間にわたるドイツ滞在が終わりました。ボーデン湖とアルプス滞在の最終日は,まさに理想的なヨーロッパの夏の天候で,晴れているものの気温はやや低めで湿度が低く,美しいコンスタンツの風景を十分に楽しむことができました。昨年11月と今年3月の滞在はいずれも3〜4日程度しかなく,コンスタンツ全体を体感するほどの時間がありませんでしたが,3週間いると昔の感覚を少しは取り戻せたようです。帰国日の朝はスイス北東部を中心に霧が出始めていました。素晴らしい夏の天気はそろそろ終わりで,霧に覆われる秋の気候に変わっていく気配がみられます。paco_q 2024-09-08 07:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くAdee! ▽ イッカク通信発行所>自然観察な日々 ●08/26 20:01 2024年 08月 26日30分圏内の虫草(その113)盛口さんが来長、Iさんにも参加してもらってY岳の探索へ。まず向かったのは落葉広葉樹林のポイント。月初に入ったところの下流部。前回の印象通り全体に数が少ないながら、アワフキムシタケ、ハチタケ、ミヤマムシタケ、クチキツトノミタケ、サビイロクビオレタケ、アシグロクビオレタケなどが細々と。Iさんが朽木からハリタケ型を見つけ、なんだろう?となり、掘ってみたらハトジムシハリタケ。大きいものでは盛口さんがツクツクボウシタケを発見。長野県で見るのは3回目だが、これもコエゾゼミ生だった。山地のコエゾゼミにしか出ないのだろうか。成果が少なめだったので、つづいてIさんが入ったことのある針葉樹林ポイントに案内してもらう。林床にコケが多くN高原によく似た雰囲気。ハナヤスタケ、タンポタケは見つかるものの、エリアシタンポタケはなし。ツチダンゴの種類が異なる ▽ ココロ社 ●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの ▽ 手作雑貨 函館 Artists ●06/20 02:26 スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。--.--.-- | | スポンサー広告FC2Adまとめ上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena