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バス停
●01/19 11:09
4 months ago · 2 Notes

イチニクス遊覧日記
●01/19 06:40
2025-01-16年末年始日記(12/31〜1/3)日記12月31日前日の実家大掃除のなごりで腰と腕がだるかったので1日ゆっくりすると決める。放鳥をしたり、部屋の掃除をした後、好きな喫茶店の大晦日営業へ。コーヒーを飲み、ケーキをつまみながら、「対馬の海に沈む」を読む。名前はよく知っている団体の、知らなかった側面。著者の丁寧な取材が印象に残る。コーヒーといちじくのケーキお茶の後はスーパーで買い出しをして帰宅。雑煮を作ろうかなと考えていたのだけど、冬休み中にあと数回は実家に行く予定なので、雑煮はそこで食べればいいかと思い直し、我が家の特別な時メニューであるところの「豚茶漬け」を作る。久しぶりに豚茶漬けのつくり方をメモしておきます。「豚茶漬け」のつくり方1)豚肩ブロック肉をネギとともに酒&水で茹でる。水は肉がちょうど沈むくらい(スープにするので多めに)2)20~30分

jun-jun1965の日記
●01/19 00:58
2025-01-18四方田犬彦と伊藤比呂美四方田犬彦の新刊『わたしの神聖なる女友だち』(集英社新書)が図書館に入ったので借りてきた。これは集英社のPR誌『青春と読書』に連載されていたもので、27人の、故人や老若含む「女友だち」をポルトレ式に描いたものだ。昔篠山紀信のヌード写真集で『激写・135人の女ともだち』(1979)というのがあったから、それを意識しているのかどうか。私はこの本が出ることを知って、自分は何人くらいの「女友だち」について書けるだろうと思ったら、まあ無理やりやれば20人くらいにはなると思った。最初に出てくるのが佐伯順子で、何しろ箕面南小学校の先輩後輩で、東大比較文学の先輩後輩だが、小学校では在籍期間はかぶさっていないが、住んでいた場所が近かったという。もっとも在住した期間はこちらもずれている。死んだ芳賀先生がやっていた研究会でよく会っていて、泉鏡花についていずれ共著を

blog 水声社
●01/19 00:40
1月の新刊:コモン・グラウンドの倫理――デュラス、フーコー、シャールの文学空間《言語の政治》2025年 1月 17日コモン・グラウンドの倫理デュラス、フーコー、シャールの文学空間《言語の政治》ロバート・ハーヴェイ(著)中川真知子(訳)判型:A5判上製頁数:439頁定価:6500円+税ISBN:978-4-8010-0840-3 C0098装幀:中山銀士(協力=金子暁仁)1月下旬頃発売!▶試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎想像力が開く共感の空間「パルタージュ(共有/分断)」を鍵として、デュラス作品における災厄の痕跡へ肉薄し、シャールの詩作のうちに不朽の希望を探る。フーコー、アガンベン、ディディ゠ユベルマンとともに、フランス文学に刻まれた生政治の記憶を浮上させる試み。Read the rest of this entry »2025年1月新刊紹介 (8

sekibang 3.0
●01/18 22:43
2025-01-18武満徹 『武満徹著作集 5』本武満徹著作集 (5)作者:武満 徹新潮社Amazon武満徹の著作集の最終巻。落穂拾い的な感じで、本に未収録のエッセイやプログラム・ノーツなども収録されている。かつて存在した出版社、TBSブリタニカが刊行していた音楽雑誌「ポリフォーン」に掲載されていた著名な作曲家との対談記事が面白いところか。#本の感想Geheimagent 2025-01-18 19:40 読者になる2025-01-17ロラン・バルト 『ロラン・バルト講義集成3:小説の準備』本ロラン・バルト講義集成: コレ-ジュ・ド・フランス講義 (3(1978-1979年度と1979-1980年度))作者:ロラン バルト筑摩書房Amazonロラン・バルトの最晩年におこなった講義ノートをもとにした本。「小説の準備」と言いながら前半部分は、日本の俳句の分析を

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