edwardのアンテナ
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▽はなてダイアリー、メンタコ●08/27 08:18 アントワープには、ネロとパトラッシュが眠っていたベルギーに行った先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…ひっそりとふと、給食のサバの生姜煮が好きだったことを思い出した初めてイワシの缶詰を食べた日の話。子どものころ、魚の缶詰を毛嫌いしていた。食べたことはなかった。魚のような生臭い代物が、金属の容器に密封されているという状態から、ネガティブな妄想を膨らませてしまい、一方的に忌避していたのである。サバやイワシの缶詰を食べるようになったのは、三十歳を超…白昼夢の視聴覚室雑文犬がすごい。「助演犬賞」があるとしたら総舐め間違いなし感想『ファイブ・ナイツ・アット・フレディ
▽タマヒメβ版●08/05 08:24 Update:2024/08/03 22:01:292024/08/01 (木)2024年07月31日(レンタルサーバー解約)→解約済み・2025年06月01日以降、サーバー撤去Update:2024/08/03 22:01:29< PREV 2024/08 NEXT >1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
▽ココロ社●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
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