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テクニカル・ジャーナル | 企業情報 | NTTドコモ
●11/23 10:24
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The Linux Foundation Japan - リナックス・ファウンデーション・ジャパン
●11/23 05:20
LFDT Newsletter 11月の最新情報By Linux Foundation JapanBlog本ニュースレターは LF Decentr…Read More2024-11-20Love0

更新履歴
●11/22 20:54
2024/11/22 三菱ETCナビ連携端子通信 料金所番号CSVファイル更新→第25版三菱ETCナビ連携端子通信プロトコルの解析 (2024/11/22)

しんやまさんの日記
●11/22 11:20
Nov. 2024Last Modified: Thu Nov 21 21:39:07 UTC 2024さむっこ 2024-11-22 [Fri] 06:35ゲームジャムにはどうにか参加できたが、それ以外のことをする時間はまったくない(趣味という意味で)。これは他の親の方々も同じようである。ちなみに職場には同じぐらいの子供をもつ親が沢山いるので、そういう意味では話題にこと欠かない (しかし彼ら自身はオレよりも全然年下だが)。最近、ひさしぶりに Python 書いたらさあー、class A : B fun foo(): print()みたいに書いててがっかりしたよ。よくないな。それにしてもこの部屋は寒い。ぶごっぷDocument ID: 601a365e59e336e74c84af0500853138875b0cd5

no title
●11/13 05:39
2024-11-10 (Sun)#1 Ltac2 でサブゴールを作るCoq においてゴール (サブゴールを含む) とは証明項の中の穴であり、証明を進めるというのはその穴を埋めていくことである。という素朴な理解でいままで済ましていたのだが、Ltac2 でサブゴールを作るのにはこの理解では足りなくて、いろいろ調べた。やりたいのは、Ltac2 で証明項を作る際に、その中にはサブゴールを入れて、そのサブゴールにはコンテキストとして可変個の仮定を提供したい、ということである。とくに今回は、相互再帰の fix 項をつくって、その再帰関数 (相互再帰なので複数ある) を仮定として提供するということをしたかった。そして、相互再帰関数が何個の関数から構成されているかは事前にはわからない、という状況である。サブゴールは証明項においては evar (existential variable)

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