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▽栗カメの散歩漫歩●11/15 07:31 2024-11-06新刊から「波」11月号の「編輯後記」で楠瀬啓之さんが、七月に出た凄い本の紹介をしていました。二冊のうち一冊が、河出書房新社の本で、デルモア・シュワルツの短篇集『夢のなかで責任がはじまる』です。作品について、《シュワルツは坪内祐三さん偏愛の作家で、表題作は〈両親を描くのにこの手があったのか!〉と息を呑ませ、かつ〈映画〉というものの魅力に迫る傑作。》と、編輯後記にありました。参照:【アメリカ文学史上の伝説的作家】デルモア・シュワルツの本邦初短編集『夢のなかで責任がはじまる』7/22発売!|Web河出12月の新刊予定では、津野海太郎著「生きるための読書」に注目しました。kurisu2 2024-11-06 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く新刊から
▽アサクラ日記●11/14 19:37 筋肉質なのは空中姿勢の安定のため? 発光器には「まず味」空を飛び光るイカ、トビイカを解剖して食べてみたトビイカがうちに来る トビイカとは 解剖して観察してみる ずんぐりむっり筋肉質な全身 漏斗はぴったり収納 腕は飛ぶための装置 発光器は小判型? 癒着している漏斗軟骨器 内臓はスルメイカ似 カラストンビが可愛いお口 大きくて強い眼球 体の割に大きな平衡石 いざ実…キリンはハマグリのなかま意味を込めたらおせちになる。フライドポテトは災難が不来冷凍食品をおせちにしよう!どうも、オルソンです。 皆さん、正月の準備は始めてますか?まだ木気が早い?いやいや、もう近所のセブンイレブンはおせちの予約始めてましたよ?ハロウィンが終わったら正月の準備、これ鉄則です。もちろん、クリスマスの準備と並行して、ですがそれはまた別のお話。…オルソンブログ干し草屋のおじさんがダウン! 馬たちのために奔走
▽no title●11/14 09:08 「ラビ」を描いたサロモン・コーニンク1609-56はオランダの画家、下は現代の絵。手紙を読む時と、スマホの画面を見る時とは、体勢や表情が似ている、紙や画面の小さな二次元空間を介して遠い他者と繋がるのは、やはり不思議なことだ
▽志紀島啓 blog - livedoor Blog(ブログ)●11/12 07:40 2024年11月11日古代ギリシアの労働観古代ギリシアを専門とする研究者のなかにも「古代ギリシア人は労働を軽蔑していた(。そして哲学、幾何学、政治の議論をした)」という人がいる。続きを読むタグ :アレントハイデガーギリシャkay_shixima at 22:34|Permalink││思考の断片思考の断片 (266)2024年11月
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