▽インパスターズ official BLOG “COOL PLANET” ●01/12 21:46 VIVA!KUMAMOTO!〜不屈の、不落の熊本城編!わたしは、数多ある動物パニック映画が好きだ。したがって、人々を襲う恐怖の巨大熊出現の「グリズリー」(76年 米)もまた好ましい。カナダの森林公園に出現した巨大ハイイログマと山岳レンジャーの戦いを描いた傑作!自然保護官ケリー役の名優クリストファー・ジョージの吹替は、次元の小林清志氏が担当。99年には、さらに"荒々しい"「ワイルドグリズリー」、日本未公開であるが「イントゥ・ザ・グリズリー・メイズ」(15年 独)、我が国では、松竹・サニ千葉E制作の「リメインズ 美しき勇者たち」なるものが。主演は今話題の真田裕之。熊熊大行進である!新年早々、なして熊ぁ???じつは、お正月の帰省は故郷宮崎でなく、実の兄が暮らす熊本にしたのだ。彼の母、つまりはわたくしめの母とそこで合流、そこでのんびりと、といった寸法だったのである。自慢の美味いもんに焼酎にと
▽岸谷香 オフィシャルブログ powered by Ameba ●01/12 18:15 ぴあ特別サイトにて「岸谷香感謝祭2025」鼎談インタビュー公開!恒例企画!「岸谷香感謝祭2025」今年は2025/2/22土、23日 EX THEATER ROPPONGIでの2DAYS開催!ゲスト出演して頂く、森高千里さん、渡瀬マキさん(LINDBERG)との鼎談が掲載されております。是非ご覧ください!ぴあ音楽WEB/アプリhttps://lp.p.pia.jp/article/news/409873/index.htmlぴあ音楽編集部Xhttps://x.com/OngakuPia/status/1877550943304298529yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4dcdc68da155033ec98df7371232e6d1cca352a
▽キリトオフィシャルブログ「日刊思考回路」by Ameba ●01/10 20:19 Now On Sale・初回限定生産盤(CD+DVD+チェキ風フォトカード(全3種中1種ランダム封入))・通常盤(CD) IKCB-9591 / ¥3,300(税込)https://kiritoweb.com/discography/album/3512/" rel=■KIRITO「THE CORRECTED TIMELINE」2025.2.24(月•祝) TOKYO DOME CITY HALL17:15開場/18:00開演詳細はこちら■KIRITO Tour 2025「ZERO POINT FIELD」4.26(土) YOKOHAMA Bay Hall4.27(日) YOKOHAMA Bay Hall4.30(水) Spotify O-EAST5.1(木) Spotify O-EAST5.4(日•祝) 恵比寿LIQUIDROOM5.5(月•祝) 恵比寿LIQ
▽MAYAオフィシャルブログPowered by Ameba ●01/09 15:30 春のスペシャルライブ情報解禁!予約スタート!【📣情報解禁&ご予約スタート】“女性”があらゆる業界でクローズアップされていますが、JAZZシーンでも大変素晴らしい女性アーティスト達が活躍しています。毎回ご好評いただいております私のレギュラーイベント【ラドンナ原宿Special Live Scene16】(2025年4月18日(金)開催)では今回MAYA with Girl‘sBandと言うテーマで、今日本のJAZZシーンで最も熱いお三方をピックアップし、JAZZに生きる女性の潔い底力をステージで華やかに発信したいと思います。show upされたスペシャルステージをお楽しみください。ご予約はラドンナのWeb、電話、またはポイントAオフィスのe-mailより一般受付スタートです!!現在会場半分程のお席が埋まりつつありますのでご予約はお早めにどうぞ。桜の名所でもあるTokyo原宿で皆様
▽小島嵩弘オフィシャルブログ「三日坊主のドップラー効果」Powered by Ameba ●01/06 09:33 小島嵩弘のメールマガジン(2025/1/1 705号)ブログやXでは書ききれない事がたくさんある。これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、もっと突っ込んだ話が書きたいという事で『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。------------------------------------------------2025.1/1謹賀新年。2025年がいよいよ始まった。考えてみると、2024年メルマガのラストはクリスマス、そして新年一発目が元旦正月という、なんともツイている!と思わざるを得ないこのメルマガ。一年のうちの大事な日程