eq6ui8のアンテナ
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▽NO digital●01/02 03:44 Copyright 〓 2025 digikazi | websites by digikazi.com
▽笑犬楼大通り 偽文士日碌●01/01 14:13 「笑犬楼大通り」 は2024年12月31日に終了しました。ご愛読いただきありがとうございました。
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●12/30 07:16 人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』いい言葉にはパワーがある。ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいとき、気分をアゲたいとき、深淵を覗き込みたいとき、それぞれの効能を見込んで、読み直す。すると、私専用のレシピのように効いてくる。そんな成分強めなのがこちら。疲れた大人に、よく刺さる『心にトゲ刺す200の花束』苦しくて辛いとき寄り添ってくれる一冊『絶望名言』若い頃の自分に教えたい名言集『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』疲れ気味のおっさんなので、ポジティブなやつは苦手だ。やまない雨は
▽アテネ・フランセ文化センター●12/18 09:43 【年末年始の営業について】アテネ・フランセの休館に伴い、アテネ・フランセ文化センターは2024年12月24日(火)から2025年1月5日(日)まで、上映・受付業務はお休みさせていただきます。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。アテネ・フランセ文化センター四方田犬彦著「ゴダール、ジャン=リュック」出版記念講演会2024年12月17日(火)ヌーヴェル・ヴァーグ時代から最晩年の映画に至るまでのジャン=リュック・ゴダール作品について、半世紀わたって書き続けてきた四方田犬彦の批評・エッセイを集大成し、新たな書下ろし原稿も加えた大著「ゴダール、ジャン=リュック」(白水社)が出版された。本企画は、「ゴダール馬鹿一代」を自称する四方田犬彦氏(映画、比較文学研究者)が自著で言及した様々な作品の中から鑑賞機会の少ないものを抜粋上映しながら、新著と共鳴するゴダール論を講義するものである。
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